カテゴリ: ラノベ情報

どもー!
デスカイザーです!


好きラノ投票の時期がやってまいりました!
今回もギリギリじゃないよ!褒めて!!
……このあと夜遊びに行くので予定的にはギリギリどころか無理じゃね?ってなってますが。
翌日夜=締切まであと3時間なう。
結局ギリギリですね……


今回は仕事に余裕があったので前回の2017年下期よりは読んでいる作品が多く、話題作もいつもよりは読んでいます!
ですが、話題作だから投票するだなんて無粋なことは致しません!
胸を張って「これが!私の!上半期トップ10だ!!」と叫べるような10作を選びました!!
……その結果いつもぼっち票が出てくるんですけどね。
良いもん……僕が先生の喜びの声を独占するんだもん……




それでは参ります!








【18上期ラノベ投票 / 9784065115138】
・→ぱすてるぴんく。 / 悠寐ナギ



トップバッターは聖地巡礼までしたこの作品!
……逆に聖地巡礼までして入れなかったら相当豊作な半年だったか、相当捻くれてるかどっちかですよね(汗)
聖地巡礼の様子は「デスカイザーの雑記ブログ」で纏めておりますので、興味のある方はどうぞ!


この作品についての想いを一言でまとめるならば、やはり
「こんなラブコメが読みたかった!」
に集約されますね。
最新型のラブコメにして、とても苦しくて、とても癒されました。








【18上期ラノベ投票/9784041070789】
・好きって言えない彼女じゃダメですか? / 玩具堂



ライトノベルという文化をヒロインの帆影が解き明かす!?
突拍子もないのに筋の通っているように見える理論を提唱するその背景には、理解できないものを少なくしていこうという帆影なりの周囲への歩み寄りなのかなぁ?と。
そして帆影がライトノベルから得た知識を活かして彼女としてどう振舞うのか?とラブコメとしてもとても面白かったです。
『→ぱすてるぴんく。』と揃えるならば、
「こんな彼女が欲しかった」
とでもまとめましょうか。







【18上期ラノベ投票/9784047351684】
・俺だけが死んでいる / 羽根川牧人



仕掛けが壮大すぎて文句の付けようがないという新しいタイプの屈服感を味わった作品。
何かひとつでも歯車が足りなかったら凡作になっていたであろう緻密さが凄いです。
描かれたるは4人の高校生の切なくどうしようもない恋模様と、「夢」への姿勢を貫く素晴らしい姿。
読後はもはや呻くことしかできませんでした……
まとめるなら、
「こんな死に様は見たくなかった」
ですね。
もっと生きて、先の物語を見せて欲しかったです……
うぅ…………







【18上期ラノベ投票/9784048938297】
・三角の距離は限りないゼロ / 岬鷺宮



好きラノ投票恒例の岬鷺宮作品枠。
二重人格の“彼女”との三角関係を描く今作は、岬鷺宮先生のこれまでをまとめた集大成のような位置づけで、過去作とのリンクと物語そのものと二重に楽しめました!
入れ替わり時間の推理とかも感想でやったりして、その計算結果と実際の入れ替わり時間の記載がドンピシャだったところから作りこみも伺えて、ますます好きになりましたねー!
これからも先生の描く不器用な恋の物語を読んでいきたいです。

まとめると
「こんな作品群に出会えて幸せ」
ですね。







【18上期ラノベ投票/9784048936989】
・純真を歌え、トラヴィアータ / 古宮九時



夢と現実の狭間で椿と共に苦しみながら読む本。
そして抑圧していたものを解き放つ快感を味わえる本。
高校大学と続けてきて挫折して、それでもなお何かしらの形で繋がりを求めてしまうような夢を持つ椿が眩しく、同時にそんな彼女でも挫折してしまうのかと悲嘆に暮れる面もあります。

まとめると
「こんな夢を持てる人間になりたかった」
ですかね。









【18上期ラノベ投票/9784829664278】
・信長とセーラー服 / 井の中の井守



初!美少女文庫から!
実用性では『オカされ上手の河合さん』一択でしたが、全体的な評価だと『永遠姫の嫁入り』とのデッドヒートを制した今作に軍配があがりました!
歴史ものでありながら固くなりすぎず、人と人の自然で熱烈な愛が感じられて、百合もある。
完璧ですよね……

「こんなナイスミドルになりたい」
……とまとめるのは少し気恥ずかしさがあったり。







【18上期ラノベ投票/9784040723129】
・織田信奈の野望 全国版(20) / 春日みかげ



「こんな合戦が見たかった」ですね!
関ヶ原が終わり、東西の武将が勢ぞろいした小田原を中心に繰り広げられるは、日ノ本連合 VS 黄金十字軍!
最早史実にはありえない戦いであり、登場するワードは江戸時代を超えて幕末~第二次世界大戦にかけてのものが登場してしまう始末。
とうとう「歴史の修正力」へ抗う物語に終止符が打たれようとしています……
どうなる、大奥構想……!?








【18上期ラノベ投票/9784040708973】
・織田信奈の野望 安土日記2 / 春日みかげ



「こんな……こんなのあんまりだ!!」
でしょうか。
良晴が記憶を失い毛利家に転がり込んでいた時の、小早川さんとの甘い恋と婚前旅行の話をまとめた一冊。
ファンは表紙と中身の2回死にます。
これ読んだ後に関ヶ原での小早川さんの葛藤シーンを見直すと軽く3Killくらいされます。








【18上期ラノベ投票/9784798617060】
・魔術破りのリベンジ・マギア(4) / 子子子子子子子



3巻の露花とハルナの関係も素晴らしくて最後まで悩みましたが、シナトラに性癖を開発されたので3巻までの総集かつ5巻以降への布石になっているので、投票はこちらにしました。
まさしくバトルの熱さとキャラの魅力が両方詰まった1冊ですね!

「こんな女装男子と友達になりたかった!」
ということで。








【18上期ラノベ投票/9784040728032】
・青春失格男と、ビタースイートキャット。





最後の1枠、候補が5作品くらいありましたがこの作品でいきます!
青春に染まれない2人がprprを通じて唯一性を持った独立存在になろうとするも、なかなか周囲との最後の一線を分かちきれず……という葛藤がなんとももどかしかったです。
直線で構成され不快感のない歪な塊、みたいな印象。

「こんな幸せの形もあるのだな」
といったまとめで。






2018上期は5月が大豊作すぎたんですよね……
嬉しい反面、こうした投票企画の際にとても、とても悩むことになるのでドキドキします。

下期はもっと多く読めるようにしたいですね!
……って多分ほぼ毎回言っているのではなかろうか?




以上!

どもー!
デスカイザーです!



GWが始まりました!
絶賛フリーター中の私には一切全くの容赦なく関係ないんですが!

私の事情はともかく。


1冊をじっくり読んで、読後まで考察で楽しんでほしい。
そんなラノベを3つご紹介したいと思います。



①『純真を歌え、トラヴィアータ』古宮九時


純真を歌え、トラヴィアータ



公式あらすじの「挫折と再生の物語」という言葉がとてもよく内容を表しているように思います。
誰もが1度は経験したことがある挫折や夢を諦めるという経験。それを追想する気持ちと、椿が叶えた「少し違う形の夢」への憧憬なんかを読後に味わえるのが良いですね。

GW明けにまた頑張ってみようかな?と思える1冊なのではないでしょうか!

詳しい感想はこちら






②『大須裏路地おかまい帖 あやかし長屋は食べざかり』神凪唐州


大須裏路地おかまい帖


こちらは直近で感想紹介させていただきましたが、名古屋は大須を舞台とするあやかし人情記です!

トータというひよっ子あやかしに人間界の生活を教えたり共に生活したりする中で、主人公の諒も成長していきます。
教えていることは特殊かもしれませんが、その過程で共に成長していくという根元の部分は自らにフィードバックできる部分があると思います。

新人教育がうまくいかなかったり周りにうまく勉強を教えられない人、また逆に教わってもうまく消化できない人。
どちらのタイプでも、何かしら得るものがあるはずです。
GW明けのリスタートへ向けていかがでしょう?

登場する料理も美味しそうなものばかりなので、是非読んでみていただきたいです!


GW中に大須でプチ聖地巡礼するのも良いかと思います!お金あったら私も行きたい!


コラボ協賛店情報もちらっと載せている感想はこちら






③『僕らが明日に踏み出す方法』岬鷺宮


僕らが明日に踏み出す方法

とある理由から「納得できるまで、今日をやり直せたら」という願いを持った二人の高校生、中瀬と山田。

明日に踏み出すために納得のいく毎日を模索しつつ、次第に「理由の本質」へ目を向けはじめ……、という内容。



青い春に白を告げるタイプのお話ですが、自らと向き合い律する二人の姿に心打たれます
私たち読者は納得いくまで繰り返すことはできないですが、繰り返したいと思うほど物事へ全力で向き合うことはできます。
とても難しいですが。

そのお手本に、是非彼らの物語を見ていただければと思います。



上2つに比べると少しふわっとした感想はこちら




おわりに



他にもじっくり読んでいただきたい作品は山ほどありますが、ひとまず以上とさせていただきます。

普段からラノベを読む人も、
読書は全くしないという人も、
GWのお供には是非ライトノベルを。



以上!


どもー!
デスカイザーです!


さてさて、ついに来ましたね!
『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』アニメ化です!!


ラノベ文庫のアニメ化作品といえば、

『アウトブレイク・カンパニー』
『彼女がフラグをおられたら』
『銃皇無尽のファフニール』
『クロックワーク・プラネット』

の4作品。
これらに続いて5番目のアニメ化となります。

『アウトブレイク・カンパニー』はみもりんのOPやテンポの良い本編、ミュセルの可愛さなどなどで、そこそこ評判は良かったように記憶しています。

『彼女がフラグをおられたら』は、原作の良さが出し切れなかったことが不完全燃焼を招いたかなぁ、と。でも「ここで待ったが100年目ですー!」や「淡っ!?」など独特なセリフまわしはすごい良かったです!

『銃皇無尽のファフニール』は作画さえなんとかなれば……。EDの「Ray of bullet」はアニソン界に残る名曲です(言い切る)。でもブリュンヒルデ教室女性メンバーの中でフィリルソロ音源だけが無いのだけは未だに納得していないです!出してっ!!

『クロックワーク・プラネット』はごめんなさいまだ録画溜めてそのままです……。EDの「アンチクロックワイズ」を、カラオケ入ったその日に95点取るまで粘ったのは覚えてます。『ランス・アンド・マスクス』と同じ茨乃先生イラストのため、ロリがロリロリしく、JK世代も大人っぽくもロリロリしさを残すテイストで…………見るのが楽しみです。


ファフニール以上のきわどいエロさと、アウトブレイク・カンパニーのような他種族世界における生活。

どんな映像になるのか、そしてどんな音楽が付くのか!
楽しみです!




以上!

どもー!
デスカイザーです。


新年2日目!
旧年を振り返り、新年のラノベを万全の体制で受け入れましょう!
ということで、好きラノ2017下期の投票、いきます!
今回はギリギリじゃないよ!褒めて!



【17下期ラノベ投票/9784798615202】
・あんたなんかと付き合えるわけないじゃん!ムリ!ムリ!大好き! / 内堀優一
あんたなんかと付き合えるわけないじゃん!ムリ!ムリ!大好き!

タイトル、文章、ヒロインの可愛さ、読後感。
どれを取っても今年一番はこの作品!!

至って普通のラブコメを読んでいたはずなのに、どうしてこうなったのか……。
自分自身定期的に読み返したいですし、ラノベをあまり読まない人に「ラノベってこういう感じの作品です」って素知らぬフリして読ませたいです。



【17下期ラノベ投票/9784040723341】
・織田信奈の野望 全国版(19) / 春日みかげ
織田信奈の野望 全国版19

恒例の信奈枠。
ようやくのことで関ヶ原の窮地を脱したということもあり、それぞれ武将たちもハメを外しているような浮ついた空気もあり。
やはりふとしたところで「武将同士」の譲れないものを掛けた顔になり。
久々に大規模な戦の無い巻でしたが、シリーズ開始当初の和気あいあいとした空気を思い出してウルッと来ました。
シリーズ最終巻、となるかは分かりませんが最新刊は来月2/20頃発売。
信奈は、世界へ。



【17下期ラノベ投票/9784798615073】
・桜色のレプリカ(2) / 翅田大介
桜色のレプリカ 2

(1)と(2)、どちらに投票するか迷いましたが、本性を顕してからの百合原が好きなので(2)に投票させていただきます。
難しいこと色々考えましたが、シンプルに意表を突かれたというところで。
……HJ文庫さんに意表突かれまくった1年でしたね(笑)
作品の内容的にも、マーケティング的にも。



【17下期ラノベ投票/9784048934053】
・新約 とある魔術の禁書目録(19) / 鎌池和馬
新約とある魔術の禁書目録 19
三人のヒーローが揃うことで、再び物語が大きく動き始めることを予感させた19巻。
何というか、このあとイギリス清教絡みで精神的にサンドバッグにされることが目に見えているので、早く20巻出してくださいお願いします。
……もう新約だけで『信奈』に追いつくんですね…。
信奈始まったの2009年なんだけどなぁ…。
2年差が埋まる…。



【17下期ラノベ投票/9784048935258】
・死を見る僕と、明日死ぬ君の事件録 / 古宮九時
死を見る僕と、明日死ぬ君の事件録
著者は読者をうまく引っ掛けたことに、読者は綺麗に引っ掛かったことに満足。
まさにwin-win。
それに加えて鈴さんの行動を見ているのが楽しかったです。
鈴さんに「缶のコンポタは飲み口の下らへんを凹ますとコーンが残りにくい」という雑学を教えてあげたいです。
確か伊藤園からはそれ仕様の缶で発売されていたはず…。





【17下期ラノベ投票/9784798615196】
造られしイノチとキレイなセカイ(4) / 緋月薙
造られしイノチとキレイなセカイ 4
終わっちゃいましたよぅ……。
カリアスとフィアナはこれからが面白い…もとい家族として大変になっていくのに……。
子供達は「キレイなセカイ」で、きっと真っ直ぐ健やかに育っていくことでしょう!
その成長は、私たちが心の中で見守っていきます!




【17下期ラノベ投票/9784775315156】
余命六ヶ月延長してもらったから、ここからは私の時間です(下) / 編乃肌
余命六ヶ月延長してもらったから、ここからは私の時間です下
久々に表紙見返して、胸がキュッと締め付けられてます……。

ヒロインの三葉が最後に死んじゃうっていうことを分かった上で読んでいくわけじゃないですか?
「自分はここに生きていた!」と全力で痕跡を残していくわけじゃないですか?
そしてクローバー畑で皆と一緒に居てこの笑顔。
この“三葉のクローバー”を見つけられたことが、本当に嬉しいです。



【17下期ラノベ投票/9784798615189】
魔術破りのリベンジ・マギア(2) / 子子子子子子子
魔術破りのリベンジ・マギア 2
昨年のラノベを語るうえで、この作品は外せないですね。
魔術についての情報が本格的なのに読みやすい!

2巻はノブレス・オブリージュ可愛いフランセスがメインヒロインのお話。
言い方悪いかもしれませんが、雑草のように何度踏まれても起き上がる姿と自らに与えられた責務を果たし切ろうとする姿が彼女の魅力でしたね!
……にしても良いスタイルしてるなぁ。




【17下期ラノベ投票/9784048933377】
・ラノベ作家になりたくて震える。 / 嵯峨伊緒
ラノベ作家になりたくて震える。
「多少」主人公の態度というか物分りの悪さに抵抗感がありましたが、それもまた若さ。
ひつじの可愛さを最大限引き出す擬音が魅力的でした!
嵯峨伊緒先生は、ヒロインの持つ魅力を文章で完璧に表現しきってくれるので今後も応援していきたいです!




【17下期ラノベ投票/9784040725543】
・暗殺拳はチートに含まれますか? / 渡葉たびびと
暗殺拳はチートに含まれますか?
滑り込み暗殺拳!
ラブコメとしても、VRゲームものとしても面白かったです!
個人的には純粋にその面白さを享受するよりも、なにかメッセージ的なものを文章から感じることが多かったです。
大枠はテンプレだけども要素にオリジナリティが散りばめられているので、安定感があるというのもポイントでしょうか?







「deskyzerのラノベ日誌」からは以上10作品です!
ネトゲ嫁と岬鷺宮作品が無いというのが新鮮です。読んでないからなんですが。
そしてHJ文庫からはなんと4作品!
これでまだ『インフィニット・デンドログラム』という約束された作品が残っているんですからもう……。
2017年をHJ文庫元年として、今後の躍進の支えとしていくのか。
それともこの年だけで終わり失速していくのか。
そしてファンタジア、電撃、MFといった大レーベルがどんな手を打ってくるのか。
第二のHJ文庫として他のレーベルが飛び出してくるのか。

2018年もラノベ界隈は楽しそうです!






以上!

どもー。
デスカイザーです。



12月31日、大晦日です!
今年も1年ありがとうございました!
来年もdeskyzerとデスカイザーのラノベ日誌を、よろしくお願いします!!

2017年最後の今日は「今年の感想、今年のうちに」ということで、まだ感想を書けていない3作品、それとこれから読む読み収め本1冊の計4冊分の感想を投稿する予定です!
終わるんでしょうか!分かりません!!

大晦日、勝手に感想チャレンジ、開幕です!



では1冊目。
当ブログ史上初の同人作品の感想です。

今日のラノベ!

観葉植物になって百合カップルのイチャラブ生活を見守る話

観葉植物になって百合カップルのイチャラブ生活を見守る話

著者:
みかみてれん

イラスト:ゆぞうに

レーベル:
みかみてれん


【あらすじ】


百合もの大好き女子高生、植田華はある日不慮の死を遂げる。だが目覚めた彼女は、妹の部屋にある観葉植物へと変わっていた! 小学生から大人になるまで、成長していく妹とその恋(百合)(尊い)を、植木鉢からじっと見守る、時に笑えて、時に切ない百合ラブストーリー!




感想:★★★★★


目が覚めたら体が縮んでいた高校生探偵がいるので、死んで観葉植物になる女子高校生がいても何らおかしくありませんとも。えぇ。



華の妹・葵ちゃんと、その友達の千晴ちゃんと泉美ちゃん。
3人の友情と親愛と友愛と愛情が生み出す、尊さに満ちた三角百合関係!

小学生編から始まり、中学生、高校生を経て最後は社会人エピローグ、完全勝利!
「ちょっと仲の良い女の子同士」から、「いつも考えちゃう存在」になり、「好き」に変わっていくその様をつぶさに見て取れることが、最大のポイントですよね!
約1名最初から百合に染まっている泉美ちゃんもいますが、彼女は彼女でその百合の想いを葵ちゃんにぶつけてしまって良いのか、千晴ちゃんに譲らなきゃいけないのでは、と思い悩んだり吹っ切れたり。
スタート地点がちょっとゴールに近かったからこその戸惑いです。
作品は作品、現実は現実という区別がしっかり付いていたことを褒めようと思いましたが、自分の友人を百合っぷるにしようとしていたような気もするので付いていないのかもしれないです。




あくまでも観葉植物視点なので能動的に動くことはできず、定点観察による成長記録なのでもどかしさはあります。
でもそのもどかしさが良いんです!
「おまじない」のちゅーで元気になった葵ちゃんが小学校に登校したとき、千晴ちゃんがどんな顔で出迎えるのかとか。
泉美ちゃんと葵ちゃんがあんなことやこんなことをした後に、葵ちゃん絶対泉美ちゃん見るたびに顔真っ赤にしつつ申し訳なさそうにしつつだろうなとか。
全ての状況を与えられるわけじゃないからこそ、妄想の余地が加わり、尊さが生まれる……。




最高でした……!
タイトルを初めて見た時は笑っちゃいましたが、内容は計算された百合の宝庫。

百合を見たときに間に入りたいとかいう男は爆発四散すべきだとは幾人もの百合神たちが口を揃えてきましたが、この作品は間に入りたい勢へのメッセージでもあります。

即ち、百合は見守るもの!




本日12/31、冬コミ3日目。
東5ホールポ47aにて、今シリーズ第2弾『飼い猫になって百合カップルのイチャラブ生活を見守るお話』が頒布されていると思いますので、もしコミケの暇つぶしにこの記事を読んだ方がいらっしゃいましたら足を運んでみてほしいです。
そこに百合があります。
勝手に宣伝おわり。




以上!



↑このページのトップヘ