カテゴリ: 新書・単行本レーベル

今日のラノベ!



無双航路 3

無双航路 3
転生して宇宙戦艦のAIになりました

著者:
松屋大好

イラスト:
黒銀(DIGS)

レーベル:
レジェンドノベルス


【あらすじ】

 ソハイーラの身体に入り込んで彼女の身体を操作し、皇帝として立ちふるまうことになったアサガヤシン。彼のもとに、帝国軍を我がものとした憎き敵・オクタヴィアヌスが襲い来る。アサガヤシンは自身の「AI」としてのアドバンテージを活かし、操艦や増殖でアクロバティックに応戦。しかしオクタヴィアヌスは衛生サイズのAI「月」をはじめとする大艦隊を持ち出し、執拗に攻撃を仕掛けてくる。アサガヤシン=ソハイーラに逆転の機会は訪れるのか? 果たして敵の真の狙いは? そして、高次空間で人を繋ぐ“クオリア”がもたらす奇跡とは――!? すべての事象が明らかになる、驚天動地のシリーズ第三巻!




感想:★★★★★














ソハイーラの残滓って何!?

2巻読了後の私の悲しみを返してッ!!







そんな感じで、冒頭から心の叫びが全力でした。
驚き半分、喜び半分。


いやだって死者は死者、高次空間のクオリアとの接続が切れてしまったら、肉体は蘇っても魂の名前としてのソハイーラはもう戻ってこないって……
そう思って覚悟して読み始めたら、10pでソハイーラ in アサガヤシンが何てことないようにソハイーラの残滓と体内会話繰り広げるんですもん……


ソハイーラの口調で、ソハイーラらしい考え方で、ソハイーラらしい態度なのに、そこに居るのはソハイーラではない存在。
「AIのよう」と本文中で評されていましたが、まさにそれで。
人間では無いんですよね。
「AIでありながら人間のよう」であるアサガヤシンの真逆の存在とでも言いましょうか。



退場したキャラがずっとそこに居続ける虚無感は筆舌に尽くし難く、でも「そこに在る」ことに僅かな希望を持ってしまう読書体験。

2巻までがガツンと重い一撃を食らわせてくる系であるのに対して、今回はジワジワ追い込んでくる系でしたね!











とはいえ、とはいえ!





「ジワジワ」の1ジワあたりの情報量が大きいので読み応えが今巻もすごかったです!





アサガヤシンがいざという時のためのバックアップとして残した別個体・シンから始まる復讐劇と、そこから決定的に動き始めてしまうオクタヴィアヌスまでの流れとか、特に綺麗で好きです!


本体よりも怨嗟の想いが強く出てきているシンって人格、漢字の“真”ではなく英語の“Sin=(宗教・道徳上の)罪”に掛かっているんですよね、きっと。
人格の複製、死者蘇生、輪廻転生への叛逆に手を出し、神に等しいまでの支配力を持つオクタヴィアヌスへの殺意の現れですよ。

でそのシンが、あーなって、こーなって。
やれたと思ったらやれてなくて、でもやれてはいてみたいな(ネタバレ配慮)








オクタヴィアヌスのアレが決行されてしまう162p以降のシーンでは、いくつもの身体に入り込んだアサガヤシンの通してアレの惨劇を描いていたりします。
群像劇ならぬ個像劇
「アサガヤシン」という概念が複製されて同時展開されているからこそ描ける一人称・多視点の良さが顕著に出ていて、とても印象的です!






あと「第四章・三次元ネルソンタッチ」はもう全体的にジワジワというよりジワジワジワジワジワジワみたいな。
アサガヤシンの複製、クオリアの抜けたソハイーラときて、さらに追加された「同一にして異なる存在」である組み合わせが、事態を明確かつ決定的なものに変えてくれたおかげで加速が止まりません……


あの人とあの人が帰ってきて、たかだか1巻分でしかないのに長らく別れていたかのような錯覚を覚えましたし。
冒頭から述べているソハイーラについても「この展開のためのAI化なー!」って納得する展開になっていましたし!

クオリアのある高次空間への意識的なアクセスが今後の展開の要(メモ)






最後の最後には「ありがとうっ!!!!」ってシーンと「だめだったかっっっ!!!!!」ってシーンがトントンと連続で来るので、ミリ残しだった読書HPが丁度削りきられるような感覚でした。
素晴らしいHP管理に拍手!






まとめ









今巻も面白かったです!!





「楽しめば楽しむほどラストが響くので、魂をかけて楽しんでほしい。」




……と、今巻の帯コメントに寄稿させていただきましたが、えぇ、まさしくラストバトルで響きましたね!
特に「あの艦長」のあのセリフは、これまでのソハイーラの物語をどれだけ楽しんでるかで響き方が全然変わってくると思います。
私の心は感動で泣いた。






引きは「第一部・完!」みたいな印象だったので、願わくばこの先の物語も読みたいところです!
……どの星系がメイン舞台になるかとか、色々大変だとは思いますが!(荒廃した大地を想起しながら)








以上!


どもー!
デスカイザーです!


ブログ更新ひたすらに滞っておりますが、というか読めてすらいませんが!!
体調戻って、無茶なシフトも乗り越えたので6月はなんとか更新頻度をですね!上げたいですね!!

せめて読む宣言してる作品だけでも本当に……



では、

いつも熱いけど今月は個人的に凄く熱い!
レジェンドノベルスの予習を!!





レジェンドノベルス
2019年6月刊は
6月7日(金)発売!







都内など早いところだと5日頃から……かな?









◎『異世界総力戦に日本国現る 2』

著:河端濤士 イラスト:フジタ
ISBN:9784065152188







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「小説家になろう」作品ページはこちら


【あらすじ】

 魔族海兵上陸の衝撃から1ヶ月後、新内閣が発足した。魔族海兵上陸と国保病院内での交戦で地に落ちた内閣支持率を浮揚させるためにはこれしかなかったのだ。
 転移から1月が経ち、日本の経済は崩壊、さらに日本各地では不運な外国人観光客によるデモも多発し、犯罪率は上昇の一途をたどり始めていた。こうした状況を乗り切るため、ともあれ新内閣は発足した。
 対正統ユーティリティ王国政策を転換し、対魔族戦争を継続することを主眼に置いて、軍備の再配備を進めていった。
 一方、けなげに生きようとする日本国を尻目に、正統王女はその内に秘めた野望と牙をむき出しにしようとしていた……。


本当の「敵」など居ない。
居るのは、生き抜くことに必死な者達のみ。


国会前デモ隊グッシャアアアアアでお馴染み(ではない)『異世界総力戦に日本国現る』の2巻!
新内閣の発足は大事ですが、ぶっちゃけ対応することしかできない日本の内情よりも、牙を磨き続ける正統王女と、どうも一枚岩では無さそうな魔族側が次にどんな一手を出してくるかのほうが気になります……!


読んで確かめろということですね!
承りました!!


(先生のツイート追記)


入電!入電!追加情報!!
日本国・自衛隊の動きも対応だけに留まらないようです!!
期待がより膨らみます……!










NEXT!



◎『幼女とスコップと魔眼王 1』

著:丁々発止 イラスト:chibi
ISBN:9784065152270




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「小説家になろう」作品ページはこちら


【あらすじ】

 とある事件をきっかけに、憎しみと後悔のうちに人生を終えた高校生の炭原継人。
 死んだはずの彼が目覚めた場所は見知らぬ洞窟の中だった。見渡すとそこは、、天を貫く刺のような巨大な山々がそびえ、現代文明が浸透しているとはとても思えない世界だった
 明らかに地球ではないその世界で、継人は洞窟の岩石堀りの仕事に就く。
 そのさなか、一人の幼女と出会い、自分の眼に禍々しい力が宿っていると気づいたとき、継人の物語は動き出したのだった。


スコップ・スコッパー・スコッペスト!


ぜ、全容が見えてこない……
「〜〜が楽しみ!」と言いたいところではありますが、情報が魔眼と幼女とスコップしか無いじゃないですか……ッ!
単語からストーリーラインが浮かんでこない……ッ!!

それだけ「見せたら致命的な」ストーリーが待っていると思うと、期待度爆上がりですね!(超前向き)

イラストのchibi先生といえば、電撃の新文芸から出ている『Unnamed Memory』が直近ですね!
丁々発止先生は多分デビュー作!





NEXT!




◎『無双航路 3 転生して宇宙戦艦のAIになりました』

著:松屋大好 イラスト:黒銀(DIGS)
ISBN:9784065152652







レーベル作品ページはこちら
「小説家になろう」作品ページはこちら
(削除されています)

【あらすじ】

 ソハイーラの身体に入り込んで彼女の身体を操作し、皇帝として立ちふるまうこととなったアサガヤシン。彼のもとに、帝国軍を我がものとした憎き敵・オクタヴィアヌスが襲い来る。
 アサガヤシンは自身の「AI」としてのアドバンテージを活かし、操艦や増殖でアクロバティックに応戦。しかしオクタヴィアヌスは衛星サイズのAI「月」をはじめとする大艦隊を持ち出し、執拗に攻撃を仕掛けてくる。アサガヤシン=ソハイーラに逆転の機会は訪れるのか? 果たして敵の真の狙いは? そして、高次空間で人を繫ぐ“クオリア”がもたらす奇跡とは――!? 本書では、
 第一章 六畳間の最終決戦
 第二章 新“象”戦艦アサガヤシン
 第三章 人類みな殺し
 第四章 三次元ネルソンタッチ
の計四章とプロローグ、エピローグを収録。
すべての事象が明らかになる、驚天動地のシリーズ第三巻!


帯の右側に注目!!


レジェンドノベルス初の「シリーズ3巻目」は『無双航路』!!
1巻から全力投球で魂かけて楽しみ、
その結果2巻の引きで「ぅぁぁぁぁぁ……」と、のたうち回り……
一体…アサガヤシンの物語はどう決着するのか……
章タイトルからしてハードな展開が待っていそうです!楽しみで仕方ない!!

恐れ多くも、私deskyzerも帯コメントを寄稿させていただきました!
ぜひ、皆様にも魂をかけて楽しみながら読んで欲しいです!!








NEXT!


◎『ソシャゲダンジョン 2 レア度Rの反逆』

著:止流うず イラスト:大熊まい
ISBN:9784065152669






レーベル作品ページはこちら
「小説家になろう」作品ページはこちら


【あらすじ】

 ソーシャルゲーム風の異世界に転移させられた新井忠次。
 彼は妖艶な少女・神園華と出会い窮地を救うことで崇拝されるほどの対象となっていた。そのことに若干の息苦しさをおぼえながらも、忠次は現実世界への帰還を目指す。
 忠次は、ステージのクリアを簡単に終わらせるのには高レアリティの仲間が必要不可欠だと考えていた。そこで彼は、SSRのレアリティを持つ1年生の少女「赤鐘朝姫」を仲間に誘う。しかし……彼女は高レアリティらしからぬ問題を抱えていた。
 本来であれば勇猛果敢な剣士のはずなのだが、とにかく虚弱で満足に剣を振るうことさえできないのだ。忠次は朝姫を健康体にするため東奔西走する。
 果たして忠次の献身的な介護は、朝姫にどのような影響を及ぼすのかーー!?


ダンジョン健康法の流行は近い



あらすじ読んで「何て???」ってなったのは私だけじゃないはず……
でもその後「まぁでも、華と一緒に居るからなぁ……」と微妙に納得したのも私だけじゃないはず……

ちょっと変わった、非現実的で堅実なダンジョン攻略第2弾!楽しみです!!









以上、今月は新作1冊、続刊3冊の計4冊になります!





改めまして、




レジェンドノベルス
2019年6月刊は
6月7日(金)発売!








皆様、全作品傑作ではあると思いますが、
何卒『無双航路』をお引き立てくださいますよう……(ダイマ)




以上!

今日のラノベ!

トモハメ3



トモハメ
修羅と呼ばれた喧嘩無敗のお嬢様を友情で躾ける方法

著者:
懺悔

イラスト:
ポチョムキン

レーベル:
DIVERSE NOVEL


【あらすじ】

 雌雄を決するタイマンの瞬間 一撃絶頂 戦友ックス!

 義勇の為に拳を振るっていた俺は、ある日絶体絶命のピンチに陥ってしまう。
 そこに現れたのは俺と同じく正義感を持つ白雪百合だった。
 可憐な見た目からは想像も出来ない強さで不良を蹴散らし、俺と共に窮地を脱する。それから俺達はコンビを組み、街からゴロツキを駆逐していった。それは荒っぽくも痛快な日々だった。
 しかし青春はいつか終わってしまう。
 お嬢様である百合には許嫁がいた。百合はその許嫁を無自覚には好ましく思いつつも、まだ俺との青春を謳歌していたいと言うように、彼を突き放す態度を取る。
 いつまでも子供のままではいられない。そんな戦友の背中を押す為に俺が取った手段とは――。

 どの巻から読んでも大丈夫!『トモハメ』シリーズ書き下ろしの第3弾!!




感想:★★★★★



予習記事はこちら












共に背中を預け合い義勇の拳を振るってきた百合と京介。
そんな2人のただただ楽しい青春も、街の平穏が近づくと共に終わりを意識するように……
特にお嬢様でもある百合は、親に心配を掛けていることも気にしていて……


許嫁・遊馬(あすま)への態度を決めかねている百合へ、遊馬の友でもある京介が送るのは二人への最高のエール!



それ即ち戦友ックス!!

言わばグレープフルーツ味の殴り合い!





今回も良かったです!!
いや、「も」ではぬるいですね。
3人の関係性は過去最高に良かったです!!!






自分が相手にとってかけがえのない、永遠の、そして最高の相棒で親友であるからこそ、共に歩めない道がある。
お互いに正しくそれを理解しているから、作中でも何度も繰り返されていたように「背中を合わせて戦ってきた二人が、雌雄を決するため向かい合う」という大筋が生まれて、読者である私も戦友ックスをタイマンとして捉える彼らと同じ認識でいられたのかな、と。






エッチだよ?(そこはしっかり保証)





だけどそれとはまた別に担保された安心感として、「楽しむ」でも「満たす」でもなく「戦って白黒つける」ことを主目的とし、その目的の先にお互いの未来を慮っているのだということが何より好きなポイントです!


でも今回は今までで一番怪しかったですね……
トモハメという行為の共通認識がお互いに成されているのは当然ですが、こう、それ以上の部分でも元々触れ合っているというか。
命預けあっちゃってますからね、ハメる前から。
ある意味、魂レベルで一心同体のようだったコンビが二心異体となるための儀式だったとも捉えられるかもしれません。今回のトモハメ。








特に印象的だったシーンのコーナー!!



百合と遊馬がデート中不良に絡まれるシーンのある174p~。
遊馬がかっこいいの!!!

そう、今回のトモハメ、今まで以上に「三人目」の存在感がとても大きいです。



なまじ百合と京介が魂で理解し合う関係だからこそ、百合に釣り合う男として描かれる彼の役割は半端なものでは通じなかったでしょう。
もちろん京介と同じベクトルでは、京介に恋心を抱かないことへの違和感が生まれてしまうのであまり良くないわけです。


そんな微妙な役割をストーリー的に求められてしまう遊馬という人間の、「弱いけど強い」という在り方が私は大好きです!!
ともすれば呆気なく散ってしまいがちな儚い強さですが、義勇の拳で青春を彩ってきた二人との相性は抜群!
マーベラス!!
末永くお幸せに!!!







好きなイラストのコーナー!!










口絵!!











デスカイザー的「このシーンのイラスト欲しいけど、まぁ普通のラノベだったらここは入れないだろうな……」イラスト部門、ダントツの1位だった京介と百合の出会いのシーン!!

まだ本文読む前なのに「ありがとうございます……ッ!」ってなりましたよね。
さすが、読者のツボ分かってますね……!
本来えっちな小説的に入れたほうが良いシーンがあるであろうカラーを2枚も使ってくださったこと、本当に感謝致します……!










まとめ





表紙が発表された瞬間に「勝ったッ!」ってなったりしてましたが(百合のビジュアルが好きという話⇒予習記事参照)、実際ここまで勝てるとは思っていませんでした。




えっちだから好き、というのももちろんですが魂レベルで友情を語る百合と京介の熱さに痺れ、そんな二人に憧れ、別ベクトルから追いつこうとする遊馬も眩しくて……








『トモハメ』を好きで良かった!

ありがとう!!












心の底から感謝が湧き上がってくるような作品でした!






以上!




どもー!
デスカイザーです!



更新出来る時に更新しておかないと、また仕事に忙殺されたり体調崩したら……
ということで、3ヶ月に一度のお祭りです!!





DIVERSE NOVEL
2019年5月刊は
5月30日(木)発売!







作品詳細!!



◎『 修羅と呼ばれた喧嘩無敗お嬢様友情躾ける方法


著:懺悔 イラスト:ポチョムキン
ISBN:9784815565121





レーベル公式ページはこちら
ノクターンノベルズ作品ページはこちら
(ノクターン掲載は1巻分のみ、2巻以降書き下ろし)


【あらすじ】

 雌雄を決するタイマンの瞬間
 一撃絶頂 戦友ックス!!

 義勇の為に拳を振るっていた俺は、ある日絶体絶命のピンチに陥ってしまう。
 そこに現れたのは俺と同じく正義感を持つ白雪百合だった。
 可憐な見た目からは想像も出来ない強さで不良を蹴散らし、俺と共に窮地を脱する。
 それから俺達はコンビを組み、街からゴロツキを駆逐していった。それは荒っぽくも痛快な日々だった。しかし青春はいつか終わってしまう。
 お嬢様である百合には許嫁がいた。
 百合はその許嫁を無自覚には好ましく思いつつも、まだ俺との青春を謳歌していたいと言うように、彼を突き放す態度を取る。
 いつまでも子供のままではいられない。
 そんな戦友の背中を押す為に俺が取った手段とは――。

 どの巻から読んでも大丈夫!『トモハメ』シリーズ書き下ろし第3弾!!


トモハメ史上もっとも攻撃的なトモハメが始まるッ!!




表紙の百合が好みすぎる話はあとでしますね!!




2回連続での刊行となる『トモハメ』。
友達ックス、親友ックスときて今度は戦友ックス!



戦友との青春がいつまでも続けられるものではないと悟った二人が、拳で殴り合う代わりに雌雄を決する舞台としたのが戦友ックス。
背中を預け合い喧嘩に明け暮れた二人が挑む真っ向勝負!



我慢できずに試し読みを一気読みしてきましたが、今回のトモハメは凄いですね!
熱い戦いであると同時に、青春を終わらせる為の儀式であるかのよう。
あと、最初の試し読みの段階でベロチュー済ませてるのが衝撃的です。
トモハメは、トモハメの数だけトモハメの形があるのだとここだけでも認識できますね……!





試し読みはこちら










百合の話!




表紙を一目見た瞬間に「好きッッッ!!」ってなりましたよね……
黒髪赤瞳セミロングの不良少女が膝立て座りで飴片手、左手ヒラリの胸潰れ、そこに惜しげもなく晒される太ももと踝隠しを合わせてハイ一目惚れ!!って感じです。



お巡りさん、破壊力の権化はこちらです。
あ、お巡りさんも好きですか?私も大好きです。
  
(・∀・)人(・∀・)ナカーマ




「こういう挿絵あったら嬉しいな」っていう案がいくつもあるので、そのうち1つでもあったら……嬉しいな!!(語彙)
親友ックスの時の挿絵は結構攻めた構図が多かったように思うので、今回も死角からの一撃がもらえるんじゃないかとワクワクします!
ワクワクして朝にならないと眠れないです!(ただの夜型)







最後に改めて。




DIVERSE NOVEL
2019年5月刊は
5月30日(木)発売!!




どの巻から手にしても大丈夫な単巻完結なので、表紙にビビッと来たら既刊を気にせずレジへGO!
あるいはネット予約、電話予約でもよいですぞ!





以上、“DIVERSEの狗”ことデスカイザーでした!!

どもー!
デスカイザーです!



5月こそは体調整えて、アプリを一段落させて読書したいな!と思って3日で体調崩してます。

_(;3 _/∠)ゞ


読書が進まない分、感想積んじゃってる作品を崩していきたいですね!
……じゃなくて、体調管理気をつけます、はい。本当に。






では!!
今月もレジェンドノベルスの新刊予習から!!

画像にアマゾンリンク仕込んでるので、気になったら即ポチできます!







レジェンドノベルス
2019年5月刊は
5月7日(火)発売!!











◎『レベル1の異世界転移者 2 俺だけレベルが上がらない』


著:二上たいら イラスト:宮井晴輝
ISBN:9784065148938





レーベル内作品ページはこちら
「小説家になろう」作品ページはこちら


【あらすじ】

 天球教会から追われる身となったワンたち一行は、兎人の少女ユーリアを連れてアルゼキア王国の脱出を図る。目指すのは遥か西、山脈の向こう側にあるユーリアの生まれ故郷、オーテルロー公国。
 道中、法外な関税によって足止めを食った一行は路銀を稼ぐために冒険者ギルドへと登録する。魔界を人界えと作り変える事業に参加した一行を待ち受けていたのは、冒険者ギルドでも予測していなかった強大な魔物の存在だった。
 命を賭けた戦いはひとりの少女を戦士へと目覚めさせる。ワンに全権を預けたことによって、ステータスを望みのままに成長させられるようになったメイドの少女シャーリエが望んだ力とは……。
 様々なトラブルを乗り越え、兎人の国であるオーテルロー公国で彼らを待ち受けていたのは、さらに過酷なトラブルだった。
 最強のスキルセットを求めてレベル1から始まった異世界冒険譚。待望の第2巻がここに登場!


U・S・A・G・I・! 

レジェンドノベルス既刊未読の中だとトップ2くらいに読みたい作品(deskyzer調べ)、堂々の第2巻登場です!
内容について話せることが多くは無いんですが、「なろう」の1話を読んだだけでも契約、レベル、スキルについての設定が面白いので試し読み感覚で覗いてみるのもオススメです!
サブタイトルと1話の契約内容を照らし合わせると「あっ(察し)」ってなれますし、そこから連想すると……うん、はやく読もう本当。







NEXT!





◎『 Abyss 1 賞金2700億円のVRMMO』


著:七切聖虎 イラスト:海凪コウ
ISBN:9784065148952





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【あらすじ】

 病気の妹を救うため、青春も自由な時間も捨てて身を粉にして働いている小鳥遊夕人は、妹の完治のためには高額な費用がかかる手術が必要であると知り、絶望する。しかし、賞金総額2700億円というあまりにも破格な額で世間に衝撃を与えたVRMMOゲーム『Abyss』の存在を知り、手術代を稼ぐために挑むことを決意する。
 ゲーム開始当初は、敗北したプレーヤーを「隷属」させるというシビアなゲームシステムに戸惑う夕人だったが、妹のために手段を選ばず勝利を目指すことを決意するのだった。
 しかし、破格の賞金を目指すのはもちろん夕人だけではない。一攫千金を狙う手練れのプレーヤーが夕人の前に次々と現れる。<魅了>のスキルを持った不思議系美少女の菜弓、15歳にして賞金型VRMMOで大金を稼いでいる朱音と行動を共にしている運動部系の青年・陸。そして、<グリフィン>の異名を持つ上級プレーヤーのアリサ……。彼らを仲間にし、そして戦いながら、夕人は勝利をつかむため、ひたすらまい進する。
 ゲームとしてはあまりに過酷。しかし、夕人は勝たねばならない。運命と救済の戦い、開幕。

妹の治療費を稼ぐため、賞金求めてVRMMO!


「妹を救う」という動機の優しさと、「手段を選ばず勝利を目指す」シビアさが同居しているのが良い、というのがあらすじと「なろう」1話を読んだ感想です。
その狭間で苦しんだり、目的と手段が入れ替わったり、私としてはどうにもハッピーエンド以外の結末を想像してしまいがちです……
ハッピーエンド目指して、夕人プレイヤーにはダンジョン経営をしっかり頑張ってほしいところです。

これはどこ目線の予習になるんでしょう……(?)


七切先生は初書籍化、海凪コウ先生も初ラノベイラストと初コンビですね!
多分。
海凪コウ先生に関しては、今月オーバーラップノベルスから刊行される『スキル『市場』で異世界から繋がったのは地球のブラックマーケットでした 1』の挿絵も担当されるみたいなので、イラストが気になる方はこちらも要チェック!










NEXT!




◎『すべてのチートを過去にする異世界超科学 2』


著:epina イラスト:ox
ISBN:9784065151037





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【あらすじ】

 異世界アースフィアに召喚され、聖剣を託された勇者・明彦。一見、平和で清浄に見えるこの星は、途方もない悪意も内包したうえで、絶妙なバランスで成り立っていた。
 人の不幸を見て見ぬふりのできない性格の明彦は、この世界の住人にとって余計なお世話であると知りつつも、恒久的な平和を築くため自らが有す「超科学テクノロジー」でアクションを起こす。まずは政情不安定なカドニア王国から……と思い立つも、救済は想像を遥かに超える艱難辛苦な道のりであることを悟る。

(目次中略)

 彼と超科学技術は、窮状に陥ったカドニアの民を救えるか――!?
「魔を極めし王女」リオミをはじめ、「剣聖アラム」として名を馳せたシーリア、「魔王に支配され暴虐の限りを尽くした竜の少女」ディーラ……明彦に寄り添うキャラクターのそれぞれが、自身に濃い“物語”を刻んでいる。
 異世界超科学はもちろんのこと、明彦と仲間の絆が鍵となる人気シリーズ第二弾!


異世界で超科学!
しかし真に描かれたるは、”他者に慮られることの少ない者たち”の胸の奥!
愛と勇気とロマンの詰まった話題作第二弾!!



国を救う、世界を救う。
それが一朝一夕のことでは無いのは自明。
1巻冒頭の宇宙からのズドンだって、その場は解決していてもその名残があって……、という話でしたし。
大きな力を適切な方向で使うこと、そして人の心に寄り添うこと。
どちらもが為された時に初めて物語が明るい方向へと進み出すのでしょう。

そしてそれを描いてくれるという信頼があるから、この作品は好きです!!
期待!







NEXT!



◎『迷宮のスマートライフ 1 鈴木健一郎のダンジョン攻略メソッド』


著:飼育員B イラスト:鈴木康士
ISBN:9784065151310





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「小説家になろう」作品ページはこちら


【あらすじ】

 迷宮から得られるアイテムを求めて多くの探索者たちが迷宮に潜り、そのうち3割から4割は潜ったまま帰ってこなくなる。主人公のケンはそんな世界に流れついて早5年。安全マージンを十分とって慎重に慎重を重ねる彼なりの探索スタイルを確立し、堅実な探索者生活を送っていた。
 だがやはり現在よりも収入は増やしたい。迷宮内での移動に費やす時間を短くすれば、狩れる獲物も多くなり必然的に年収も上がる。<転移>門を使えばワープで大幅な時間短縮ができるのだが、ケンにとって門番のロック・ゴーレムの存在がネックとなっていた。
 そんなある日、幸運にも貴重なアイテムが入った宝箱を発見する。ケンは考える。
「宝箱の中から出てきた物をどう利用してやろうか――」。
 迷宮産の貴重なアイテムを前にして、彼がとった選択は、たしかに筋は通っているものの、ちょっと驚くようなものだった。
 その選択のきっかけとして、長い間ずっと代わり映えのしなかったケンの周囲を取り巻く状況がゆるやかに、だが確実に変化を始める。

(目次中略)

 身の丈に合った能力で最大限のリターンを確保する冒険者ケンの生きざまは、貴方の心にきっと響くはず!」



ブクマ1万件近いとはいえ3年以上更新されていない作品をよく発掘してきたなと、レジェンドノベルスのスコッパーさんへの敬愛がまた一段と深まりました。
そういうとこだぞ(いいぞ)



あらすじを読む限り、盛り上がりそうなのは「ケンの考える他人とちょっと違った、けれど別段無理のない範囲での画期的な迷宮攻略法」というポイントですよね。
そこがハマれば面白そうですが、逆にハマらなかった時が……とか一応考えてはみますが、レジェンドから刊行されるってことはつまりハマるってことなんでしょうね!!


ケンが冒険者としてどんなアクションを起こすのか、楽しみです!









~~~~~~~~~~~~~~~




……ということで、令和最初のレジェンドノベルスも新作2冊、続刊2冊の計4冊!
今月も表紙力が高いですが、特に『Abyss』と『すべてのチートを過去にする~』が並んだ時の破壊力が強そうに見えます!
相乗効果!!




では最後に改めて。


レジェンドノベルス
2019年5月刊は
5月7日(火)発売!!






以上!

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