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どもー!
デスカイザーです。



今日からコミケですね!!!
コミケ休みを貰って万全の体制なdeskyzerですが、例年ほどの高揚はまだ無く……
ろくに調べていないからというのと、最近グッズや同人誌を少しずつ整理しているので、どうせ手放すのなら……と物欲がだいぶ収まってしまっています。

明日……というか寝て起きての後に、私は有明にちゃんと向かっているのでしょうか?



p.s.水着牛若丸7万円の悪夢はメイヴで繰り返されてしまうのか?





ではでは。
今日のラノベ!

姻神之島



姻神之島
~ゆったり島暮らしでハーレムを~

著者:
月夜野だんご

イラスト:
ももこ

レーベル:
DIVERSE NOVEL


【あらすじ】

 父の代理として、亡くなった母の故郷の島へと十数年ぶりに訪れた大学生、神堂悠護。幼い頃に訪れたことはあるものの、物心がつく前であったため当時の記憶がおぼろげな悠護。
 そんな悠護にとってはほとんど初対面なのに、出会う島民全員が自分のことを覚えていてくれた。
 島での生活の中で、思いもよらぬ自分の家系を知って驚いたり、久しぶりに会った幼馴染たちと遊んだり、なぜか必要以上に好意的に迫ってくる女性たちに困惑したり。
 しかし、ほのぼのとした日常はやがて島の女性たちによって官能的に彩られていく――。





感想:★★★★★





読まされた……悔しい……










故郷の島に戻った主人公・悠護が、いやに美人・美少女率の高い島でドギマギしたり懐かしんだりする物語。




もうね!
悠護が島に戻って最初に出会った守島母娘からしてね!
身体を密着させてくるわ、目があったらめっちゃにっこり笑ってくるわ、まるで取り合うかのように母娘で言い合うわでね!!
タイトルも相まって「お?これはドスケベ島に違いない!」と期待に胸が弾む思いでスタートダッシュを決めたわけですよ。







ふと気づいた時には半分くらいまで読んでてたのに、まだ新しい女性キャラが登場してきてですね。








気がついたら本編終わってました。












Σ(゚д゚lll)うぇぇっ!?!?




(確認)















Σ(゚д゚lll)うぇえっ!?!!?











え、いや、え?待って。
表紙の女の子たちとどころか、本編での本番は一切ナシ……だと……?




なのに、何なんでしょうこの気持ちは。
普通だったら「てめぇ散々期待させておいて挿入もナシとはどういう了見じゃいいくらでもブチ込むタイミングあったじゃろうがい!」くらい思いそうなものですが、今、とても穏やかな気持ちです。
なぜか?






そう、例えば井戸水
「何故、甘みを感じていたのか」




例えば水筒の間接キス
「何故毎回争うかのように間接キスさせるのか」




例えば静さん。
「何故悠護の童貞は奪わなかったのか」




例えば村長さん。
「(娘の)秋緒の方もよろしくお願いします」




そしてタイトル『姻神之島』
「舞台となる2つの島は神堂家のもの」






つまり、そういうことじゃないかなぁ、と思うわけですよ。
祭りは本編終了の翌日、金曜日から。
1冊まるまる、壮大なプロローグ。


もちろんただグダグダ~っとしていたわけではなく、幼馴染たちと改めて距離を縮め夏を満喫している姿はこの時期にピッタリでしたし、そんな牧歌的な穏やかさの合間でお姉さん達に性的にからかわれてしまうのも最高でしたし。
悠護は二十歳を超えていますが、それでもどこか十歳前後の少年の夏休みの風景を見ているようで。
でもふとした時に「この子たちは思春期の最後、あるいはそれを通り過ぎた所にいるんだなぁ」と感じて、それがまた言いようのない郷愁を漂わせます。








あと、静さんがとってもエロい(迫真)

読むためのエンジンをかけたのが守島母娘だとするならば、そこに燃料を注ぎ続けたのは静さんでした。
妖精のような儚さと淫魔のような淫靡さを兼ね備えた不思議な方でした。






読書メモは……1つだけなのでこのまま。

本土から計28時間ほどの船旅でたどり着く島。
父島までの片道がざっくり24時間程なので、そこより遠い場所ということになりますね。
沖縄、奄美となると地理的・文化的な特徴がもっと出てくるはずですし、何より「本土から」わざわざ船で行かなければならない理由も無いでしょう。
ということで、なんとなく小笠原諸島の南の果てあたりをイメージして読んでいました。
硫黄島の東側とか、南鳥島の西側とかですね、きっと。





まとめ






2巻、はよ!!!!







ですよね、何はともあれ。
宴はこれから。
二十歳を過ぎながら純真に純朴に反応し、淫らに飲み込まれていく悠護の姿が楽しみでなりません!!!



いや祭りが淫らなものとは誰も言っていないですけど。
もしかしたら滅茶苦茶洗練された阿波踊りが見れるかもしれませんが。







以上!



今日のラノベ!



ぼくがビッチになったワケ

ぼくがビッチになったワケ

著者:
ピジョン

イラスト:
さめまんま

レーベル:
DIVERSE NOVEL


【あらすじ】

 高校3年生の梅雨の日の放課後。御影悠希は喋ったこともないクラスメイト・新城馨から2000円で貞操を買われることになった。
 とある事情からお金が必要だった御影は、深く考えずに彼女の誘いに乗ってしまう。
 新城の行動をきっかけに、御影を狙う女子たちの欲望が絡み合い、後戻りのできない深みにハマっていく――





感想:★★★★☆





犯人は深山
※本編とは一切関係ないですが、何故か頭から離れないのでここに公開し供養とさせていただきます。
※でも事件が起きたら深山がヤンデレ化したことを真っ先に疑うんだろうと思ったり。
※あるいはスポーツドリンクの仕返し








DIVERSE NOVEL公式さんにフォローいただいたからチョロインと化したdeskyzerさんシリーズ第2弾!
今回はKindleにて半額だったタイミングで購入していた『ぼくがビッチになったワケ』です!
同じく半額で購入している『姻神之島』『不屈の善戦帝王』、それと書籍で購入している『復讐の為に鐘は鳴る』『トモハメ』の計4冊も8月刊の発売までには読み切っておきたいところです。





さてさて。





読み始めの印象は「逆援交から始まる恋物語/成り下がり譚」
新城馨(表紙右上)に童貞を2000円で買い叩かれ、偶然居合わせた優等生の秋月蛍(表紙左上)に失望され……という導入部。
「さては主人公虐げられる系かな?」と思いきや本編一章開始時点で既に形勢逆転済で、主人公・御影との性交に溺れる新城の姿が。
一方の御影は、導入部からの1ヶ月で“すれた”感じ。
後暗いことへの心理的な抵抗がなくなり、むしろ自分の境遇と合わせて鑑みて積極的に生かしていこうとしていきます。

そして幕間「新城馨」にて明かされる新城と御影の微かな繋がり。

ここで作品の印象が最初に感じていたものから変わりました。
「始まっていた恋物語/沈みきっていた主人公」







自分がバカだということは百も承知で、それでも自分に考えついて自分にできることは何でもやる覚悟で突き進む新城は、不格好ながらも格好良かったです!
御影の各ヒロインへの態度は、主導権を握っている者として相応し“すぎる”姿であったことが今作のダークに感じる部分の大半を占めていたように思います。
自分の体に刻まれた無数の傷跡に達観し、純粋な行為と善意から来る言動を容赦なく撥ね退け、それでも向けられる好意を「諦めと共に」受け入れる姿、そして何よりも御影父の御影への接し方・話し方がかつての彼の体験を物語っているようで恐ろしかったです。






父と言えば。
私の頭の中では今回、「うまいこと動いてくれないキャラ」と「恐ろしさを感じるほどリアルに動いてくれるキャラ」にハッキリと二分されたこともまた印象的でした。



うまいこと動いてくれなかったのは、新城・御影・秋月・皆川……ほぼ主要メンバー。
対してリアルに動いてくれたのは、深山(表紙右下)・葛城(表紙左下)・御影父……どちらかというとサブキャラ。



皆川はまだ登場が少ないので別として、新城は好意が突出するあまり歪んでいるように見えてしまうタイプ、御影と秋月は狂気すら感じる二面性が滑らかな想像を停止させてくるタイプでした。


逆に深山・葛城・御影父は御影への想いが純粋で一本な分、勝手に動いてくれるタイプ。
特に深山が秋月に一喝するシーンと御影父の出てくる全シーンでは、御影を案ずる気持ちが痺れるほど感じられました。


ただこの純粋組も、純粋なあまり狂気の片鱗をちらつかせてくることもあり油断ができず(新城がそもそもこのタイプ)。
故にページを捲る手が止まらないこと止まらないこと……
あるいは、ただひたすらに葛城のお泊りHが読みたいあまりに読み急いでいたともいう……!!

はい、deskyzerの推しは葛城ちゃんです!
見た目・性格が好きなのはもちろんですが、御影との関係が新城にバレた時の双方のリアクションが面白そうなので……!
新城が無言で折りたたみナイフを取り出すとか、黙って御影を刺すとか、色々想像できます……ウフフ




読書メモ(Kindleロケーション標準)





ロケーション1308:出ていきなさいッ!!
⇒上述の深山が秋月に一喝するシーン。
痺れました!
ここに至るまでの物語ではそれぞれのキャラの役割や立ち位置が微妙に定まらず、個として分散している感じがありました。
なので、僅かにですが惰性で読んでいる感覚もなくはなかったんですよね。
ですがこの一喝で一変。
御影から見た秋月のポジションが「善を押し売りしてくる奴」に固定されたことで、他のキャラも次々と定まっていき見事にカチッとハマりました。

その後偶然にも御影と同じく、深山が激情を顕にするシーンを待ち望んでいましたが中々訪れず、おあずけを食らったかのような目をしているアカウントはこちらです。




ロケーション1526:自主性
⇒剣道部のマネージャー的な存在として動く御影を見て深山が感じた漠然とした不安。
それは見事に的中していて……。
「怒られたくない」「殴られたくない」
だから少年は言われる前に察して動く力が伸びているんですよね……
もしかしたら御影は、既にこの頃から秋月をかつての母の姿に重ねていたのかもしれません。






まとめ




Hシーン的には葛城のお泊りックスが最高だったのだけれども、物語的に瞬間火力の高いシーンに大体深山がいるのがとても不思議です。
個人的にはどちらかというとあまり好きじゃないタイプの子なのに……

電子書籍だったこともあって引きのタイミングが掴めず、「えぇっ!?ここで終わり!?」感がとても強いので2巻が今から楽しみです!
皆川の巻き込まれる事件とか、秋月の御影への態度とか、葛城との秘密愛とか、楽しみなシーンはいくらでもありますから!!


また「御影がビッチになったわけ」が最終回答としてどこに落ち着くかというのも、楽しみなところです。
1巻終了段階では……「父のため」が端的でしっくりくるかな?



以上!


今日のラノベ!



異世界でビッチな女神の信者を増やす簡単なお仕事です



異世界でビッチな女神様の
信者を増やす簡単なお仕事です

著者:
ません

イラスト:
しりー

レーベル:
DIVERSE NOVEL


【あらすじ】

ある日突然、異世界の女神・ラーナ様に異世界転移を命じられてしまった、冴えないおっさんの鹿島吾郎。ラーナ様いわく、転移先の世界で信仰する信者が減ってしまい消えてしまう寸前だという。そこで、信者獲得を目的に吾郎を女神の代理人『名代』にするべく目をつけたのだ。契約を結べばラーナ様の身体を好き勝手してもよいという条件を出され、性に奔放な吾郎はホイホイと請け負ってしまう。しかし、転移先の世界は盗賊やモンスターが跳梁跋扈する修羅の世界だった!!かくして吾郎は、微妙に役に立たない女神の権能チートを駆使して、信者獲得に奔走することになる―。




感想:★★★★★




改めて振り返ると性に奔放な人しかいなかったのでは……?









「どうやって信者を増やしていくか」よりも、
「誰が最初に吾郎とヤるのか」を燃料にして読みすすめていた感あります。




大本命は他人のセッ○スをおかずに隠れて自慰しちゃう系むっつりエルフのディーニ(表紙の金髪っ子)。
しかし冒険者パーティのクレアとルルも無くはない雰囲気。
クレアは本気で吾郎を嫌っているわけですが、リーダーのアレスの為という理由が付いてしまえばいけそうな雰囲気がありました(表紙奥の青髪)。
ルルは「アレス」という人ではなく「将来安定の貴族」というステータスを見ていたので、もし吾郎の名代という立場を貴族と同等のものとして認めたのならば十分有り得る話(表紙右の黒髪)。

さらには村で出てくる若妻ニーナ、宿の女主人ミリル、助けたケットシーのニャーコという選択肢もあるわけです……





あの子と距離を縮めたかと思いきや、そっちの子と腹を割って話して……おや?彼女と二人きり?






ということで、

異世界転生後初体験はあの女の子になったわけですがここでは名前を伏せておきましょう!ニヤニヤ





個人的にはとても嬉しい人選でした!

むしろ彼女のHシーンが無かったら評価下げてやろうくらいに思っていました(おい


表面的な行動とは裏腹に彼女なりの貞操観念はしっかり持っていて、「Hする」ということの重要性が他のヒロインに比べて強いんですよね。
あと今後の展開が一番荒れそうなヒロインでもあるので、物語的に見ても美味しい人選。


ちなみにラーナ様は転生前の体験なのでノーカンとさせていただいております。
神様は「掴みの一発」要因にして、マニアックロリ要因。







ラーナ様の信者を増やすために最も効率の良い方法が「乱交」と提示されているだけあって、今作の多人数プレイ率は高め。
同意の有り無しの差はあれど。
逆に言えば、今回吾郎は1対1でしかヤっていませんが続きが出れば複数プレイが増えていくことになるでしょう。
……それは楽しみすぎますね(ゴクリ
待ちきれない方は3章までノクターンノベルズさんで掲載されているので、そちらを読むのも有りかと!(1巻=1章)
私は…………書籍が打ち切られるまでは我慢します。
イラストの力を得て完全体となった姿を待つのじゃ……

イラストのしりー先生はビギニングノベルズの『人食いダンジョンへようこそ!』で拝見して以来でしたが、やっぱりメリハリのある身体とちょっと悪い目つきが最高です……!
人外のリアルさもすごいですね……
ケットシーで欲情できる日は来るのだろうか……





読書メモはなし。



まとめ




DIVERSENOVEL公式さんにフォロー頂いたので折角だからと手にしてみましたが、「軽い気持ちで手に取ってしまいすみませんでした!」と言いたくなる良作でした!

公式リンク貼っておきます
DIVERSE NOVEL 公式HP


今のところ、17年11月、18年2月、5月と刊行されているので、次の刊行は8月になるのかな?といったところ。
今作も含めた11月、2月刊行の4作品に関してはKindleストアにて半額セールを実施中!(2018/7/9現在)
「Hな作品を書籍で持つのは……」という実家タイプも、「特に理由は無いけどトイレに持ち込みたい」という実践派の諸兄も満足の電子書籍でのご購入はいかがでしょうか?
(下のリンクからストアに行っても良いのだよ?)




続刊の刊行があると信じて。



以上!



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