どもー
デスカイザーです!



このラノのための読書期間が終わって数日、本日から通常更新に戻りますー。
9月の新作ほぼ読まなかったのでそれを取り崩しながら、
10月の月初新作を読みながら、
秋クールアニメの原作小説を読みながら……


ひとまずは、それらを片手間にできるくらいシンプルな3ターン周回パを編成するところからですね(ギル祭り #FGO )




ではでは、
今日のラノベ!

ステータスマイスター


ステータスマイスター

著者:
なめこ汁

イラスト:
武藤まと

レーベル:
DIVERSE NOVEL


【あらすじ】

 ある日、通販で買い物をしていると面白い商品が出品されていた。その名は『異世界生活権』。興味を持ち、軽い気持ちで購入すると、ジョブとステータスで全ての能力が決まってしまうゲームのような異世界に入り込んでいた!
 購入時に付けたオプションでジョブを自由に設定できるチート能力を使ってお金を稼ぎつつ、かわいい奴隷少女たちとハーレムスローライフを始める!
 書籍化に伴い大改稿!大ボリュームの書き下ろし2編も収録!




感想:★★★★★















異世界での生活権を自発的に購入するという目新しい転生方法で向かった先は、ステータスの存在する世界。
ジョブとかランクとかは手の甲から出し入れできるカードによって可視化されている一方、サブジョブや肝心の詳細ステータスは一般的には可視化されておらず、確認できるのは現状主人公・タカシのみ。
(上位の神官とかで確認できる人が出てきてもおかしくは無さそうですが)


そんなタカシが、ジョブを変えるとステータスも変わることをうまく利用しながら、モンスターを狩ったりミリアとファラを育てたりするお話。





とにかく声を大にして言いたいのは、

とにかくミリアが可愛い!!ということ












ギルドの手伝いで受付をしていたミリアは、哀れにも初手でタカシにロックオンされてしまい、宿=自分の家を紹介しただけで彼女認定を受けてしまいます。
実は奴隷なミリアですが、彼女を奴隷としてではなく子供として育ててくれていた親代わりで主のミーアさんも何故かノリノリでタカシへ援護射撃。
顔が利くミーアさんが皆に言いふらし、タカシが堂々と認めるものだから、ミリアの話は誰も聞かず……


真っ赤になってぷんすか否定して、でもタカシからのストレートに好意的な言葉には思わず別の意味で真っ赤になっちゃう。



そんなミリアちゃんが、私は愛おしい……!




普段は見た目のロリロリしさとは裏腹なしっかりした物腰なのに、絶体絶命のピンチを乗り越えた後に号泣しちゃったり、ステーキをめっちゃ美味しそうに食べたり。
魔術が使えるようになった時の反応だったり。



時折見せる年齢相応の姿が可愛い……!







日常パートが読んでいてとても楽しかったです!
……なので、(冒頭のツイートにも書いてありますが)逆に言うとミリアのHシーンが邪魔に感じてしまう部分もあったりしました。
魔力切れ or 恥ずかしすぎて気絶している時に睡眠姦の要領でサクッと弄ったり後ろに入れたりするんですが、「え、起きてなかったら反応無いじゃない」という睡眠姦の魅力を全否定する感情しか浮かばず……

処女をいただくと親バレするという奴隷の特性もありますが、おそらくはギャップにギャップを重ねようとした結果がこの睡眠姦だったのかなと邪推しています。
つまり「見た目とは不釣り合いな物腰」と「年齢相応の反応」という年齢にまつわるギャップに、「眠っている幼女」と「性的な行為」という同じく年齢を意識したギャップ。

そんな構造が見え隠れしていたからか、睡眠姦それ自体はすんなり受け入れられているんです。
ストーリーを選ぶ難しいシチュエーションですが、特に本編との段差も感じずスムーズに。
ただ、うーん……やっぱりミリアの反応が見たかったという感情が湧いてきます。
しょうがないにゃ。


睡眠姦シーンが割と淡白に描かれていたのも、日常パートの輝きに届かなかった1つの理由かもしれませんが。
そこは背徳感とのバランスよなー……











では実用度はと言いますと、後半登場した新キャラ・ファラとの1st SEXが全て補ってくれているのです!!!



ヤバい。
むちゃくちゃエロい。
本当に幼女かよ、ってくらいメスの顔してる挿絵もあります……!


やはり回復魔術とエロの相性は最高……!!!!!


ストライクゾーンは割と広いdeskyzerですが、その中でも割と真ん中に放り込まれた感です!
幼女のイキ狂いは素晴らしすぎるとしか言いようがない。






以下、細かいツッコミを読書メモにて。



読書メモ




36p:魔法と魔術
⇒「絶対の服従」が魔術に分類されることに、納得したような納得できないような……
主から離れすぎると死ぬとか、逆らうと激痛が走るとかの罰則効果が超常現象なのでそういう印象になってしまいます。
でも、離れすぎると死ぬ=餓死・追手による始末の再現、激痛=鞭打ちなど罰則の再現と捉えれば人の為せることなので魔術に分類されるのでしょうか……
しかしそれらを「自然に存在する現象」と捉えるには人の業が深すぎる……

↑ここまで考えて「まぁいいや」の一言で済ませました。
この本に限らず、魔術・魔法系の設定を理解せず進むのはいつものこと。



71p:彼氏じゃないです
⇒彼氏じゃないですが、と決まり文句で否定していくミリアちゃんの必死に淡々とする様が好きです。
もう少し後に出てくるバグミリアも可愛い……



87p~88p
⇒まるで乙女ゲームのように頬→額→口へとキスの雨を降らしていくとてもロマンチックなシーンかと思いきや……
ゲスさに笑いました



90p:今度
⇒今洗えすぐ洗え



113p:パニック
⇒多分ここが一番可愛い。
ベスト・オブ・ミリア!



124p:はじめての……
⇒だから直前までの良いシーンからの落差は何なんですか!?
流れもムードも何も無いな!?
それが面白いんだけどさ!!?



256p:トイレ
⇒「あやまってトイレに落ちる」という表現があるということは、ぼっとん便所方式ですね。
某王女さまのせいで妙に気になってしまう異世界トイレ事情。






まとめ





これで、DIVERSE NOVELは8月刊まで全て読んだことになります。

読後補正がかかっているのでまだ参考順位にはなりますが、今作はトップ3に入るくらいには好きかもしれません……!
ファラが居なかったら危なかった!
あのシーンが本編じゃなく番外編扱いとかだったらもっと危なかった!


でもファラも万能ではなく、ミリアと対照的に日常パートでの魅力がまだイマイチなのかなぁと。
ミリアの好感度初速に比べるとスロースタート気味でやや懸念かも。
そのあたり2人の性格が反映されているみたいで、それはそれで面白いです。





2巻が出るのなら、「ステータスマイスター」というタイトルが映えるようなストーリーが1つ2つ読みたいかなーと。
今巻でもジョブを変えることでステータスも連動して変わっていますが、もっとそこをフィーチャーした話というか……
ステータスを変えないといけない状況、っていう逼迫感が欲しいです。


でもそれはそれとして、そういうクエスト要素よりも日常パートを読み続けたい気持ちもあります。



つまり、2巻が出るなら無条件で嬉しいのでよろしくお願いします







以上!




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