どもー。
デスカイザーです。

アプリ版ライブドアブログをうまく使いこなせないのがたった今浮上した悩みなんですけど、これほんとアプリで下書き保存できないの?
あとで調べるか…。



んじゃ、今日のラノベ!

ゼロの使い魔〈11〉追憶の二重奏 (MF文庫J) 

ゼロの使い魔 11 追憶の二重奏

著者:
ヤマグチノボル

イラスト:
兎塚エイジ

レーベル:
MF文庫J


【あらすじ】

使い魔として異世界ハルケギニアに『召喚』されてしまった高校生・才人は、ご主人さまのルイズとともに、ガリアに囚われていたタバサを無事に救出。隣国ゲルマニアでつかの間の休息をとっていた。ルイズは「才人に好かれている」という自信をつけ、二人はちょっといい雰囲気なような、でも素直にはなれない状況が続いていた。そんな中、ルイズはアンリエッタへ向けてお詫びの手紙を出し、やがてその返信が届く。ルイズの故郷ラ・ヴァリエールに来るようにと指示され、なぜかルイズは激しく怯えはじめる。理由のわからない才人は楽観視していたが、待ち受けていたのは…!?大好評の異世界使い魔ファンタジー、新展開を迎える11巻。




感想:★★★★★


今までで一番読むのが辛かった…。
ルイズと才人の仲がただ悪くなるだけじゃなく、もうちょっと踏み込んで「ルイズに対しての恋心や何とかしてやろうと思う心は使い魔として植え込まれたもの」だという疑惑が浮かんで皆が苦しむっていう話。
日本へ帰りたいと思う気持ちを横に置いて何かと騒動に首を突っ込んでいたことがふんわりとした伏線になっていたっていうのでここ数巻の評価を上方修正しつつ、やっぱこのシリーズ凄いなぁと改めて思いました。

最終的にその植え込まれた部分を消した後、1巻の時のやけに突っかかる才人が帰ってきたと思いきや、しっかりルイズのことは可愛い愛らしいと思い続けていたのは本当に良かった…。
何の疑惑も無い、純粋な恋心だということが証明されたわけですね。




順番が前後するけど、前半部分ではタバサ救出編の精算を少々。
案の定激怒プンプン丸(控えめな表現)だったルイズの母(元グリフォン隊隊長)から手ひどいお仕置きを受けた後、いよいよアンリエッタからの罰が。

虚無という一人の少女が担うにはあまりにも大きすぎる力。
その力を持つための責任感と、祖国への義務を二度と忘れないように。
ルイズはアンリエッタの妹に。



妹……?


アンリエッタの…?


………ん?








ルイズ王族入り!?







アンリエッタとしてはルイズへのお仕置きっていうのは建前で、本当は心の底から信頼する親友を自らの側におきたいだけだったりしますが。
だけ、っていうのはちょっと酷いか。
自らの復讐のために民や兵を巻き込んで戦争を起こし、側近に裏切られ、最愛の人を失ったアンリエッタにとって信頼できる人なんてほんの僅か。
これもめぐり巡れば世のため民のため。
二度とあんな悲劇を起こさないためにも、アンリエッタがルイズの枷となるのと同時に、ルイズがアンリエッタの杖となり枷ともならなければならないんですね。

その二人が才人を奪い合うようなことにならなければ……。

今はアンリエッタが自らの責任で恋心を封殺しているけど、これが解き放たれたら……




タバサっていう新たなライバルが生まれかけてることでもありますし…。

めっちゃよくしゃべるようになったし、表情もチラっと覗いたし。
キュイキュイ!








キュイキュイ!!(ちょっと気に入ってる)


以上!


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