どもー。
デスカイザーです。


CHUNITHMで『冴えない彼女の育てかた』コラボが今日からスタート!
音ゲーのコラボとか曲セレクトって結構同じようなところから選出される傾向にあるんですけど、CHUNITHMはそういう曲に加えて意外なところを持ってくるので、毎度驚かされます…。
ていうかちょっと前にFate zeroからoath signが入って発狂したのに発狂案件ですよ…!

ちなみにラノベ枠だと『機巧少女は傷つかない』の「回レ!雪月花」、『這いよれ!ニャル子さん』の「太陽曰く燃えよカオス」、『ソードアート・オンライン』の「crossing field」が入ってます!

ぜひぜひ

CHUNITHM公式サイトはこちらから



布教活動はこのくらいにして
今日のラノベ!

ゼロの使い魔〈10〉イーヴァルディの勇者 (MF文庫J) 


ゼロの使い魔 10 イーヴァルディの勇者

著者:
ヤマグチノボル

イラスト:
兎塚エイジ

レーベル:
MF文庫J


【あらすじ】

才人は使い魔として異世界ハルケギニアに『召喚』されてしまった高校生。トリステインとアルビオンの戦いの後、ご主人さまであるルイズとともに学院に戻った彼は、女王アンリエッタから騎士に任命される。誰かに必要とされることで、才人は次第に「こっちの世界でみんなの力になりたい」という思いを強くしていく。ルイズは、態度こそ今までどおりに邪険にしながらも、「サイトが一番幸せになる方法」を考え始めるが、敬愛するアンリエッタまでが才人を英雄視していることで、自分が才人に好かれているという自信が持てないでいた。一方、タバサは母を救い出そうと、単身母国ガリアへと向かい―。大人気の異世界使い魔ファンタジー、第10弾。




感想:★★★★★

友人から『ゼロの使い魔といったらタバサだろ』と言われていたんですが、ようやくそれに納得した通算2桁突入巻。



幼い頃から本の世界で知り、憧れていた「勇者に助けられる女の子」というポジション。
サブタイトルの「イーヴァルディの勇者」っていうのが、その本なわけですね。
血筋を発端とするいざこざに巻き込まれ苦労した人生だったけど、ようやくタバサにも才人やキュルケをはじめとした「勇者たち」が訪れたんですね…。
まだ完全には解決してないけど、最悪の状況からは脱したようなのでまずは一安心。


そんなタバサ救出騒動において変貌をとげたのがルイズ!
いつからだろう……たぶん最初からかな。
「私は貴族。名門ラ・ヴァリエール家の令嬢」という貴族精神、貴族の誇りに固執してきたルイズ。
彼女がまさか貴族であることを捨てるなんて…!
シリーズの中で一番驚きました。
それだけ、今までよく分からないけど何故か毎回助けてくれたタバサに対しての感謝があったんだなぁ、と。
……どう考えても家族との確執が深まってるのだけは気になるところですが。



再び出会ってしまったコルベール先生とアニエスの因縁も、ついに決着。
コルベール先生が自ら語っていたけど、アニエスもかつてのコルベール先生も「主君の命令に忠実に従う」という点では同じなんですよね。
アニエスとしてもその直前に逃げる才人たちに思わず射撃命令をくだしてしまったことで、かつてコルベールがしていたことを再現する形となってしまっていて。

「わたしは、貴様の言葉が理解できる自分が赦せぬ」
(本文166p)

アニエスの人生をかけた復讐劇の最後の言葉。


軍人とはそういうもので。
だからといって罪は消えなくて。


今はまだ理解したに過ぎないけれど、今後二人が良い関係を築けることを願います…。




で、

ルイズたち一行はトリステインではお尋ね者。
ガリアでもお尋ね者。
ついでにルイズと才人は貴族・騎士としての立場を返上済。

どうするんだよー…!
ってところで11巻へ続く



以上!

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