どもー。
デスカイザーです。

ファンタジア文庫新刊&『ゲート』5巻を買ってきました!
あと『ゲート』EDのロウリィ盤も。

アニメ枠読みすぎて新刊に手をつけられてないなぁ…。
調整しないと。



それじゃ、今日のラノベ!



富士見ファンタジア文庫より
『空戦魔導士候補生の教官3』です。


【あらすじ】

“魔甲蟲”という脅威によって地上を奪われ、天空の浮遊都市に人類が住まう世界。人類は魔力をもって“魔甲蟲”に対抗するウィザード―空戦魔導士を生み出していた。交流戦が第二クォーターに入る直前、学園浮遊都市“ミストガン”と“メルキア”の交流学校が始まる。年に一度のお祭りイベントに浮かれるミソラたち。しかし、“メルキア”の空戦魔導士候補生の少女、ブレア・アイゼナッハとレクティの間にはなにやら因縁があるようで…。レクティはアイゼナッハ流と自らの過去を乗り越えられるのか―?裏切り者と落ちこぼれ少女たちの学園バトルファンタジー!


感想:★★★★☆

1巻のミソラ、2巻のユーリときて、3巻はレクティ回!
……ちなみに4巻はリコ。


3巻以前の感想は以下からどうぞ!

空戦魔導士候補生の教官1

空戦魔導士候補生の教官2



さて。

表紙にいる謎の銀髪ちゃんは新キャラのブレア!
アイゼナッハ流を学んでいたときのレクティの親友だったんだけど、とある事件をきっかけにブレアはレクティを憎むようになってしまい…。
レクティはこの事件をきっかけに、それまでいた浮遊都市《オエキス》からこの物語の舞台である《ミストガン》へ移り住んでいたというわけです。

今回は、そんなブレアとレクティの友情と強さへの想いがテーマとなっています!


レクティたちE601小隊がブレアたちの小隊に勝つためには、なんとしても魔双剣戦技が不可欠。
その発動に必要な地力はあるにもかかわらず、戦技を発動することができないレクティに対してカナタさんが与えた訓練は……警備員の仕事!

今回は比較的想像しやすい目的でしたね。
レクティが戦技を使えないのは、「アイゼナッハ流」という人も魔甲蟲も簡単に殲滅できるほど強い、強すぎる力を持つことへの不安や恐怖が原因。
優しすぎるレクティらしい理由です。
そんな彼女に「護るための力」を実感させる、それが目的の警備員の仕事でした。
カナタさんって本当に教官向きだよね。
下手に介入しすぎず、それでいてきっちりと本人に弱点を把握させ改善することができる内容の訓練。
ただただ、すごい。


★マイナス1の理由ですが、これは単純。
エピローグの展開が2巻と全く一緒なんだもん。
ブレアが《ミストガン》に来て、さらにE601小隊が賑やかになるのは嬉しいし4巻も既に読み終わってるから言うけど良い味出してたよ?ちゃんと。
でも、やっぱり続けて同じ展開だったことへの残念感は拭えなかった…。




そうそう。
学園統括長が3巻にしてようやくまともに登場しました。
アニメだと、フロンが指示を仰いでるシーンがあったりしたあの娘だよ!
学園統括長が生徒、ってのがよく分からないんだけど要するに生徒会長的なポジション?
……フロンは…風紀委員長?





それにしてもレクティ強いな…。



以上!

スポンサードリンク