どもー。
デスカイザーです。

録画してたストブラと勇しぶ見てたらあっという間に1日が終わったー。
なんか理不尽


んじゃ、今日のラノベ!

新約 とある魔術の禁書目録 (9) (電撃文庫)新約 とある魔術の禁書目録 (9) (電撃文庫)
(2014/01/10)
鎌池和馬

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オティヌスちゃん表紙。『新約 とある魔術の禁書目録9』です。

【あらすじ】
 オティヌスの支配は、成就した。
 闘いの舞台であるグレムリンの本拠地、東京湾上に浮かぶ『船の墓場』は消失した。それどころか、世界そのものも消えて無くなった。共に来たインデックスも、御坂美琴も、レッサーやバードウェイ達も当然消えた。
 統一された闇の空間。黒一色のそこに、上条当麻だけが残されていた。その理由は、ただ一つ。世界の基準点であり修復点でもある『右手』を持つからだった。
 神と成ったオティヌスにとって、上条当麻はすでに微塵も興味の無い存在となっていた。いつものように、ここから彼の逆転劇が始まる可能性は、全くない。
 ここはそういう『世界』だった。
 そして。
 そして。
 そして。
 これは、上条当麻の心を挫く物語。


感想:☆☆☆☆☆

「上条さん最大のピンチ」
というより、「禁書史上最悪の結末の後」の話。



なにせ世界が滅んでるわけだからね。


それだけでも上条さんの理解が及ばない次元の話なのに、そこからさらに上条さんの心を再起不能にするまでズタボロにしようとするオティヌスちゃんマジ魔神。


「上条当麻」という人間の見方を変えた世界。
『上条当麻』という全くの別人がいる世界。
世界中の全ての人が幸福という、まさに完璧と呼ぶにふさわしい世界。

そんな今までの自分のやってきたこと、支えにしてきたことを根底からひっくり返すような世界を目の当たりにして、だんだん上条さんらしくない行動へ。


それでもラストは禁書らしく、そしてこれ以上なく上条さんらしいラストで10巻へ続きます。


いままで30冊以上続いてきて、はじめて上条さんが自分自身のために戦うという新約9巻。
いい形で既存の体型をことごとくぶっ壊しつつ、「らしい形」で締まってるから読後の充実感がすごかった。
ラストがラストだっただけに、10巻ではラスボスラッシュになりそうなので楽しみです。
早ければ4月、遅くても6月にはくるだろうからそれまでにもう1回くらい読みたいなぁ。



ところで





五和の出番、まだ?




以上!

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