新年あけましておめでとうございます!
デスカイザーです。

今年も当ブログと私デスカイザーを、どうぞよろしくお願いします!


去年は、このブログをラノベの感想に特化させようと決意した年でした。
3月30日の「選ばれすぎしもの」の感想からスタートして、前回の更新までで119冊分のレビューをしてきました。
……あらまぁ、意外と多い。

じゃあ、今年の目標は150冊超えってことにしとこうか。
今積んでる本がそのくらいの数なんだけど……w



んじゃ、新年1発目の
今日のラノベ!

我が妹は吸血鬼である (2) (電撃文庫)我が妹は吸血鬼である (2) (電撃文庫)
(2013/12/10)
小鹿野君則

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新年早々ロリロリしい表紙ですなぁ。
『我が妹は吸血鬼である2』です。

【あらすじ】
 2次元アイドルを愛するオタク系吸血鬼の幾夜と同居生活を送る兄・笹森総一郎。彼はある夜、生放送中の番組に登場した自称吸血鬼アイドル・ヴィクトリアに驚愕する! 吸血鬼討伐機関・聖ストア騎士団の一員として居ても立ってもいられなくなった総一郎は、生放送中のスタジオを急襲するのだが、立ちはだかかる謎のプロデューサーから反撃を受け――。なぜかガチンコアイドル論争に発展する、吸血鬼ストーリー第2弾!


感想:☆☆☆☆

吸血鬼ハンターでありつつ吸血鬼の妹と暮らす総一朗さんですが、今回は吸血鬼アイドルとして脚光を浴びるヴィクトリアを捕まえにいきます。
……生放送中のスタジオに。

吸血鬼が絡むと猪突猛進気味になる総一朗だけど、もう少し落ち着いてほしいかな…。
バイク乗ったままスタジオ入りとかぶっ飛びすぎ…。

まぁ、そんなこんなで総一朗はヴィクトリアのマネージャーと戦います。

一方の幾夜というと。
3次元アイドルのスキャンダルに絶望してボーカロイドにハマったという過去を持つためヴィクトリアに対してあまり関心を持たない反面、超絶的な歌唱力を持つヴィクトリアに惹かれていきます。

吸血鬼がテーマとなるこの作品ですが、今回は吸血鬼から見た人の人生の儚さを、一般人からみたアイドルという形で見ていく感じです。

吸血鬼=永遠の命をもつ=ボーカロイド(電脳の歌姫)
人間=成長し滅びるもの=アイドル


根幹がしっかりしてるから読んでて考えさせられるところも多々あって、面白かった。


ただ、今回は誤字がちょっと多かったかなぁ。
幸いにも?重要なところでの誤字はなかったけど、ちょっと冷めたというか現実に引き戻される感じが…。
校正さん、頑張って。

総一朗が引くレベルで真面目なんだけど、そこもまた面白さのひとつかなぁと思います。
イラストも好きだし、このまま3巻、4巻と続くことを期待してます。




以上!

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