どうも、デスカイザーです(定型文だな)
久しぶりに休みらしい休みを満喫しました。
10時くらいに起きて、朝マック食べて、午前中はネットサーフィンしてました。
ニコニコ動画に1ヶ月ぶりくらいに行ったら、kemuの動画増えてて焦り、新しいCDも出てて焦りました。すごく。
急いでアニメイト小田原までチャリで急行!
店員に「これありますか?」って携帯の画面みせて、無事げっと!1365829492340.jpg

わくわくしすぎてまだ開けてないというww
これ書き終わったら勇気を出して外フィルムはがす!


早く聞きたいから頑張る。今日感想書くラノベはコレ!

ソードアート・オンライン (12) アリシゼーション・ライジング (電撃文庫)ソードアート・オンライン (12) アリシゼーション・ライジング (電撃文庫)
(2013/04/10)
川原礫

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もう誰もが知ってる超人気ラノベ『ソードアート・オンライン(12)アリシゼーション・ライジング』です。

【あらすじ】
 幼少の頃から追い求めた少女・アリスとついに再開したユージオ。しかし、そのアリスに、昔の―――《ルーリッドの村》
 時代の面影は無かった。禁忌目録を破ったキリトとユージオを捕らえるために来たというアリス。彼女に幼少の記憶は無く、
 そして自信を《整合騎士》と名乗った。
  《公理協会》の象徴《セントラル・カセドラル》の地下牢に繋がれたキリトとユージオだが、キリトの機転でどうにか
 脱出を果たす。キリトが《外部》の人間であることを見抜いた謎の少女《カーディナル》の助けをかり、二人はアリスを
 《本当の姿》に戻すため、塔の頂点を目指す!
  しかし、《シンセサイズの秘儀》により生まれた最強の戦士たちが、キリトとユージオの前に立ちはだかる――――!

【感想】
  ソードアート・オンラインとしては12冊目、《アリシゼーション》編としては4冊目の今巻はタイトル通り
 キリトとユージオが塔をライジング(登っていく)物語です。そして、《正妻》アスナさんの出番0!!!

  前半では、キリトがカーディナルと名乗る少女から公理協会、そして最高司祭アドミニストレータについての真相
 が語られます。アドミニストレータさん、まじパないっす。
  そして後半は、カーディナルからの助言を受けたキリトとユージオが塔を登って行きます。
 もちろん途中には整合騎士との戦闘が何回も待ち受けていて、どの勝負も壮絶でした。
 特にファナティオ・シンセシス・ツーさんとキリトの1対1は、ファナティオさんの戦いへの想いが伝わってきて、
 少しうるっときました。そんなファナティオをギリギリだったとはいえ半殺しにまで追い詰めたキリトさんTUEE

 アリス、そしてアドミニストレータとの戦いは次巻以降です。
 アリシゼーション編は次でラスト……のはず(笑)
 挿絵のアリスが可愛かったんで、キリトとアリスが剣でガキーンってなってる絵がくることを期待して待ってます。

 以上!
  

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