ちょろイン系ラノベブロガーのフリースタイルラノベブログ
ネタバレを含みます ご注意ください

どうも。デスカイザーです。

今日は講義無かったけど、サークルの昼会でるために大学行ってきました。
そのまま、流れでサークル仲間と横浜くりだしてラブライブ!のヴァイスを探しに。
ストラクチャーはいくつか売ってるところはありました。
ただ、スリーブがどこにも売ってないというw
正確には、希だけなら何箇所か見つけたけど………ねぇ(;・∀・)
あまりに不憫でちょっと希を応援したくなりました。
とりあえず、明日小田原のアニメイト行く用事があるからそのついでに探してきます。

帰り際にmai maiやったけど、Sランク取れなかった(´・ω・`)


今日感想書くラノベはこれ!

優等生以上、フリョー未満な俺ら。 (GA文庫)優等生以上、フリョー未満な俺ら。 (GA文庫)
(2011/10/17)
初美 陽一

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あらすじが面白そうだから買った「優等生以上、フリョー未満な俺ら。」です。

【あらすじ】
 「荒鞍くん……あたしさっきの授業、ノート取りそびれちゃったんだけど」
 「ボーッとしてっからだろ!仕方ねーからコレ写せや!今日中に返せよコラァ!」
 「あっ、ありがとう」
  荒鞍悠馬は日夜不良を目指している高校生である。だが真面目な性格なせいで周りから「いい人」「優等生」
 と思われているのが悩みのタネ。
  幼馴染の真理亜は、お仕置きと称して彼を追い回し、舎弟ならぬ舎妹を自称する姫子は明らかに不良がなんな
 のかわかってない。おまけに学級委員の東雲朱里まで彼の不良仲間になると言い出して!?
  第3回GA文庫大賞奨励賞を受賞した勘違いフリョー系ラブコメディ!!

【感想】
 笑った。すげぇ笑った。

 発言とか行動は超がつく優等生なのに、不良(っぽい)言い回しおかげでものすごいアンバランス感が…(良い意味で)
 ただ悪いことがしたいから不良をめざしてるのでは無く、本当の友情の形を追い求めている悠馬が終始かっこいい。
 久しぶりに主人公に共感できるラノベを読んだ気がする。悠馬、まじかっけぇっす。


 ヒロインは、
  金髪天然幼なじみ
  おっとり系舎妹
  メガネ委員長
  不良美少女
 と、様々揃っていますが、やっぱり金髪天然幼なじみの真理亜が一番気に入っております。(口調がw)
 なんか、3巻まで出てるっぽいんでいずれ続編買うと思います。

以上!  
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やあ!デスカイザーだ。キモイな。「やあ!」は。

友達に「マイマイ」だっけ?なんかでっかい洗濯機みたいな音ゲー勧められた。
ハマった。
これから週1くらいでゲーセン通うようにすることにします。


眠いから雑談はこれくらいに。今日感想書くラノベはこれ!

AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~ (ガガガ文庫)AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~ (ガガガ文庫)
(2008/07/19)
田中 ロミオ

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これまた別の友達に薦められた「AURA ~魔竜院光牙最後の戦い~」です

【あらすじ】
 その日。教科書を忘れた俺は、夜半に忍び込んだ学校で彼女と出会った。教室に向かう階段の踊り場。
 冷たい月の光のスポットライトを浴び、闇を見据えている少女。美しい―――――。そこには、人を惹きつける
 オーラを放つ青の魔女がいた。
  ……いや待て、冗談じゃない。妄想はやめた。俺は高校デビューに成功したんだ!そのはずだったのに、
 この妄想女はッ!「情報体の干渉は、プロテクトを持たない現象界人には防ぐことはできない」「何言ってんだか
 わかんねーよ」実はだいたい理解できていた。田中ロミオ、学園ラブコメに挑む―――!?

【感想】
 ”元”厨二病の主人公・佐藤一郎が、厨二病女子高生・佐藤良子に振り回されつつ現実の問題と向き合う物語。
 実際厨二病ではないにせよ、軽いいじめ的なものを中学時代経験してるから読んでてちょっと辛かった。
 ラノベとしては珍しくすごくリアルな学校生活で、その分大島とかいじめる側の行動もリアルですごいと思った。さすが田中ロミオww

 良子は普通に可愛かった。挿絵的な意味でも、行動的な意味でも、性格的な意味でも。
 子鳩は、厨二病ってキーワードからなのかくみん先輩思い出した。ほんわか系( ・∀・) イイネ!

 ラストはむりやり伏線回収した感もあるけど、スっと読み切れたから人類衰退するほうもかってみようかしら?

 以上!
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