ちょろイン系ラノベブロガーのフリースタイルラノベブログ
ネタバレを含みます ご注意ください

がおー
デスカイザーです。

書こう!と思ってからやる気なくなるまでが早かった。
めんどくさいから今日の出来事箇条書き
・ケバブ!うまかった
・電撃文庫MAGAZINE今月号購入

終わり。
今日もバイト先から電話来なかったなあ…


んじゃ、今日のラノベ!

つきツキ! 11 (MF文庫J)つきツキ! 11 (MF文庫J)
(2013/05/23)
後藤祐迅

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可愛いエルニが目印!『つきツキ!11』っす。


【あらすじ】
  「――――ここに戻ってくることは、もう二度とないと思う」マキナが生徒会長に就任し、人間界に残ることを決意してくれてあことにほっとしていた矢先、エルニがオレにそう告げてきた。今度こそ本当の家族としてエルニに家にいてもらえるよう、オレたちはみんなでゲーム大会をしたり、クリスマスパーティを計画したりと、いつもの温かく楽しい日常を過ごす。しかし、エルニの決意は固く、「家族になれない」という気持ちはあの時から変わらないままで……。学園ハートフルラブコメ第十一弾!!笑顔には翳りが、日常には不安が……。「神」と呼ばれる少女の過去の記憶が明かされる――――。


総合評価:☆☆☆☆☆

マキナが魔界に帰るかどうかだった十巻と同じように、今回はエルニが家に残るかどうかのお話。
割と最初のほうにもエルニが家にい続けるかどうかの話はあったけど、今回はそれよりもエルニの意思が強い。
忍はエルニを説得して自分たちの「家族」に迎えることができるのか?それとも……。

エルニがメインだけど、エルニへの想いが強いマキナやかおるんのお話でもあると思います。
かおるんはいつも以上に聖「で」誘惑しつつも、内に秘めてるエルニへの想いに感動です。
今まであんまり話に出てこなかった忍のお母さんである巴さんにも感動です。

ようは、今までのこのシリーズで一番感動する話でした。



もう眠かったりほかに気になることあったりで文章めちゃくちゃだなw

以上A"!
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はろー。デスカイザーです。

ゲーセン久しぶりにいったらSDVXがアップデートされてたから1回やってきましたー。
六兆年と一夜物語で様子見たら、なんかプレイするところまでグラフィック変わっててやりづらかったっす。
2曲目で新曲探してたらサイバーサンダーサイダーあったからとりあえずクリアしてみた。
3曲目は探してたら時間無くなって、なんとかイカサマライフゲイムのEXTREME惨敗してきたw
アップデートで曲セレクトがやりづらくなったかわりに、プレイ画面に慣れるまで辛いかなぁ、と。
十面相とかも新曲で入ってたから、次あたりやってみようと思います。


んじゃ、今日のラノベ!

彼女はつっこまれるのが好き! 9 (電撃文庫)彼女はつっこまれるのが好き! 9 (電撃文庫)
(2013/03/09)
サイトーマサト

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『彼女はつっこまれるのが好き!9』です。

【あらすじ】
  正式にプロとしてデビューすることになる良人。芹沢マネージャーや、しぐれ、陽菜乃たちの心強い応援もあ
 り、気持ちを引き締めつつ、声優として新しい道を歩き始める。一方、まどかは声優引退を決意。周囲が戸惑う
 中、良人だけは彼女を冷静な目で見つめていた。
  そんなある日、まどかがパーソナリティを勤めるラジオ番組にゲストとして呼ばれた良人は、生放送中にもか
 かわらず、爆弾発言をブチかますのだった――――!
  ハイテンション・つっコメディ、いよいよクライマックス!良人とまどかの関係は、果たしてどうなるのか……?


総合評価:☆☆☆☆☆

ついに最終巻…!

あとがきであと1巻外伝的なのが出るとあったけど、それでも本編ラスト…。

俺の異常なラノベ熱はこの作品から始まりました。
時期とかははっきり憶えてないけど、多分ちょうど1年前くらいかな?(秋だった気もする…w)
そのころは友達に薦められたシーキューブにはまってて、最新刊を買いにアニメイトに行ったときです。
俺は禁書とかソードアートとか、有名作が何巻まで出てるかチェックして今後の予定を立てていました。
そんなときに表紙が見えるように置いてあったこの本が目に留まりました。
「えっちな本の隠し場所は?」「なぜいきなり暴露トーク!?」
帯に書いてあったこの何気ない宣伝文句。
これが当時の俺にはとても衝撃的で印象的で…。気づいたらシーキューブと一緒に買ってました。
翌日、学校の朝読書の時間に笑いをこらえるのに必死でした。ていうか傍から見たら変人でした。

それからというもの、俺のラノベ人生(ライフ)はこのシリーズと一緒だったと言っても過言ではありません。
今回はシリアス全開だったけど、それでもクスッとしてしまう良人とまどかの掛け合いが良かったです。
これで本編が終わりだというのがとても寂しいです。
これからもサイトーマサトさんへの感謝を忘れず、新作から旧作までラノベを読み続けていきたいと思います。


以上!
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