ちょろイン系ラノベブロガーのフリースタイルラノベブログ
ネタバレを含みます ご注意ください

どもー。
体力はそこそこあるデスカイザーです。


1日バイトでした。
twitterでもつぶやいたけど、バイト終わりからの必死さをまとめます。

18:15 バイト終了

18:17 ロッカー室にて超キングメタルドラゴン獲ろうとしたら付けた瞬間電源切れる。家まで全力で自転車漕いで25分。

18:19 帰りがけにサンデーとマガジンを買わないといけないことに気がつく。

18:25 ファミマで上記2冊購入。このファミマから家まで20分。

18:45 立ちっぱなしのバイトの後のロードバイクで片手にマンガ2冊入ったコンビニ袋を持ち全力疾走という偉業を成し遂げ無事に家に到着。

18:46 充電開始。

18:52 電源ON。パズドラスタート。

18:53 2・2・4の闇パに聖龍石入れて1周目クリア。ハイメタ3体・キンメタ2体

18:57 スタミナ消費用にアンケ4上級へ。ナーガドロップせず。

18:59 石使ってスタミナ回復。超キングメタルへ。

19:00 もぐった瞬間タイムアウト。ギリギリだった…。

19:25 風呂入ってから超キングメタル続き。ハイメタ2体・キンメタ2体・チョキ1体。


バイトよりも、帰りの全力疾走で疲れたw
明日は7時からだから6時には家出ないといけないけど、起きれるか心配。
頑張ります。


んじゃ、今日のラノベ!

新生徒会の一存  碧陽学園新生徒会議事録 下 (富士見ファンタジア文庫)新生徒会の一存 碧陽学園新生徒会議事録 下 (富士見ファンタジア文庫)
(2013/03/19)
葵 せきな

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昨日に引き続き。『新生徒会の一存 碧陽学園新生徒会議事録 下』です。

【あらすじ】
 ようこそ、私立碧陽学園生徒会室へ!美少女役員四人+おまけ一人、生徒諸君のため、青春を謳歌しております!!
 未だ生徒会室に来ない美少女役員二人の説得に奔走する我らが主人公、杉崎鍵を襲うかつてない危機。
「ね、アンタ。明日、アタシとデートしなさいよ」
「お父さんと一緒に、食事してほしいなぁって。カレシとして。」
 自称、ハーレム王(笑)にシリーズ初のモテ期到来!?
「愛する杉崎さんの顔がどうしても見たくなりまして」
 攻略不可能キャラかと思われた風見めいくまでも巻き込み、ついにハーレムルートへ----。いけるといいよねっ!


感想:☆☆☆☆

いつも通りな前半。
いつもと全く違う後半。


前半は、後半へ向けて若干雲行きが怪しくなるも大体上巻と同じテンションでした。
上巻よりも美少女レベルはずば抜けて高かったけれども。
可愛すぎだろ。東子さん!

後半は、火神を中心に今までの生徒会シリーズで見たこと無いくらいシリアス…を通り越した何かでした。
上巻ではうざくて個人的な評価が低かった火神が、一気にトップに躍り出るくらい好みな性格でしたよ!

活発ヤンデレ後輩っ娘、サイコー!!

寝る直前に
「グロ 画像」
で検索するくらいグロが好きなのが、私デスカイザーなのですが。
シリアスパート中は、ずーーーーっっと
「いいぞ!もっとやれ!もっとだ!」
と心の中で叫び続けるという自分でもよく分からない行動してましたw


これで、生徒会シリーズも残すは『生徒会の祝日』のみ。
買ったけど未だバッグから出してないんだよなーw

連勤明けに家で読むとしましょうか。


以上!
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にゃんぱす!
…このあいさつもう飽きてきたデスカイザーです。

朝から友人とカラオケ行き、そのまま補講行ってきました。
これで前期の授業は全て終了!
夏休みの始まりだぜ!
ラノベ読みまくるぞー!


…まぁ、明日は1日バイトなんだけども。
しかも、バイトのシフト表なくしたから明後日以降が分からない!
ちょっと探してきます。

~5分後~
見つかりました。
そして明日から3連勤(そのうち2日は7時から仕事)ということも。
…これはひどい


気を取り直して、今日のラノベ!

新生徒会の一存  碧陽学園新生徒会議事録 上 (富士見ファンタジア文庫)新生徒会の一存 碧陽学園新生徒会議事録 上 (富士見ファンタジア文庫)
(2012/11/20)
葵 せきな

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すっごく今更ながら買いました。『新生徒会の一存 碧陽学園新生徒会議事録 上』です。

【あらすじ】
 私立碧陽学園生徒会室----そこは選ばれし者dけが入室を許される聖域にして楽園……だった。少なくとも去年までは。
 前生徒会メンバー桜野くりむ、紅葉千弦が卒業し、椎名姉妹が転校した碧陽学園。三年生となった杉崎鍵は、新生徒会の活動初日、誰ひとり生徒会室に来ない中で美少女新役員四人に向けて、満面の笑みで叫ぶ。
「全面戦争と行こうかぁっ、新生徒会ぃぃぃぃいいいいいいい!」
 これは碧陽学園新生徒会メンバーの、愛すべき日常が始まるまでの記録の一端であり、ひとりの少年の奮闘記でもある。
「生徒会の一存」アフターストーリー始動!ただいまっ!


感想:☆☆☆☆☆

『ミス・ファーブルの蟲ノ荒庭』を大学帰りの電車で読み終わり、
「目的駅まで2駅だから噴き出さずに済むだろう」
そんな淡い期待をこめて読み始めて、1分で噴き出しました。

翌日。
登校中には別の本を読もうと思ったけど、うっかり持ってくる本を入れ替えるのを忘れて、手元にあるのは新生徒会の一存上・下のみ。
意を決して読み始め……
電車の中で笑い、電車を降りてからも区切りが悪く一番面白いところだったので思い出し笑いが止まらず。
横浜駅をにやにやしながら闊歩する変態がそこにはいました。


つまり。
このシリーズを公共の場で読むのはなるべくやめましょう。
万が一読むときは、心を落ち着け、できるだけ表情を動かさずにお楽しみください。
周りの目線が気になる等の意見は、当方では責任を負いかねます。
ご了承ください。


平常運転ながらも、シリアスムード漂う。
いつもと少し違う『生徒会の一存』でした。


以上!
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