感想テーマは 「思ったことを、そのままに!」
ネタバレを含みます ご注意ください

どもー!
デスカイザーです!


ブログ更新ひたすらに滞っておりますが、というか読めてすらいませんが!!
体調戻って、無茶なシフトも乗り越えたので6月はなんとか更新頻度をですね!上げたいですね!!

せめて読む宣言してる作品だけでも本当に……



では、

いつも熱いけど今月は個人的に凄く熱い!
レジェンドノベルスの予習を!!





レジェンドノベルス
2019年6月刊は
6月7日(金)発売!







都内など早いところだと5日頃から……かな?









◎『異世界総力戦に日本国現る 2』

著:河端濤士 イラスト:フジタ
ISBN:9784065152188







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【あらすじ】

 魔族海兵上陸の衝撃から1ヶ月後、新内閣が発足した。魔族海兵上陸と国保病院内での交戦で地に落ちた内閣支持率を浮揚させるためにはこれしかなかったのだ。
 転移から1月が経ち、日本の経済は崩壊、さらに日本各地では不運な外国人観光客によるデモも多発し、犯罪率は上昇の一途をたどり始めていた。こうした状況を乗り切るため、ともあれ新内閣は発足した。
 対正統ユーティリティ王国政策を転換し、対魔族戦争を継続することを主眼に置いて、軍備の再配備を進めていった。
 一方、けなげに生きようとする日本国を尻目に、正統王女はその内に秘めた野望と牙をむき出しにしようとしていた……。


本当の「敵」など居ない。
居るのは、生き抜くことに必死な者達のみ。


国会前デモ隊グッシャアアアアアでお馴染み(ではない)『異世界総力戦に日本国現る』の2巻!
新内閣の発足は大事ですが、ぶっちゃけ対応することしかできない日本の内情よりも、牙を磨き続ける正統王女と、どうも一枚岩では無さそうな魔族側が次にどんな一手を出してくるかのほうが気になります……!


読んで確かめろということですね!
承りました!!


(先生のツイート追記)


入電!入電!追加情報!!
日本国・自衛隊の動きも対応だけに留まらないようです!!
期待がより膨らみます……!










NEXT!



◎『幼女とスコップと魔眼王 1』

著:丁々発止 イラスト:chibi
ISBN:9784065152270




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【あらすじ】

 とある事件をきっかけに、憎しみと後悔のうちに人生を終えた高校生の炭原継人。
 死んだはずの彼が目覚めた場所は見知らぬ洞窟の中だった。見渡すとそこは、、天を貫く刺のような巨大な山々がそびえ、現代文明が浸透しているとはとても思えない世界だった
 明らかに地球ではないその世界で、継人は洞窟の岩石堀りの仕事に就く。
 そのさなか、一人の幼女と出会い、自分の眼に禍々しい力が宿っていると気づいたとき、継人の物語は動き出したのだった。


スコップ・スコッパー・スコッペスト!


ぜ、全容が見えてこない……
「〜〜が楽しみ!」と言いたいところではありますが、情報が魔眼と幼女とスコップしか無いじゃないですか……ッ!
単語からストーリーラインが浮かんでこない……ッ!!

それだけ「見せたら致命的な」ストーリーが待っていると思うと、期待度爆上がりですね!(超前向き)

イラストのchibi先生といえば、電撃の新文芸から出ている『Unnamed Memory』が直近ですね!
丁々発止先生は多分デビュー作!





NEXT!




◎『無双航路 3 転生して宇宙戦艦のAIになりました』

著:松屋大好 イラスト:黒銀(DIGS)
ISBN:9784065152652







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(削除されています)

【あらすじ】

 ソハイーラの身体に入り込んで彼女の身体を操作し、皇帝として立ちふるまうこととなったアサガヤシン。彼のもとに、帝国軍を我がものとした憎き敵・オクタヴィアヌスが襲い来る。
 アサガヤシンは自身の「AI」としてのアドバンテージを活かし、操艦や増殖でアクロバティックに応戦。しかしオクタヴィアヌスは衛星サイズのAI「月」をはじめとする大艦隊を持ち出し、執拗に攻撃を仕掛けてくる。アサガヤシン=ソハイーラに逆転の機会は訪れるのか? 果たして敵の真の狙いは? そして、高次空間で人を繫ぐ“クオリア”がもたらす奇跡とは――!? 本書では、
 第一章 六畳間の最終決戦
 第二章 新“象”戦艦アサガヤシン
 第三章 人類みな殺し
 第四章 三次元ネルソンタッチ
の計四章とプロローグ、エピローグを収録。
すべての事象が明らかになる、驚天動地のシリーズ第三巻!


帯の右側に注目!!


レジェンドノベルス初の「シリーズ3巻目」は『無双航路』!!
1巻から全力投球で魂かけて楽しみ、
その結果2巻の引きで「ぅぁぁぁぁぁ……」と、のたうち回り……
一体…アサガヤシンの物語はどう決着するのか……
章タイトルからしてハードな展開が待っていそうです!楽しみで仕方ない!!

恐れ多くも、私deskyzerも帯コメントを寄稿させていただきました!
ぜひ、皆様にも魂をかけて楽しみながら読んで欲しいです!!








NEXT!


◎『ソシャゲダンジョン 2 レア度Rの反逆』

著:止流うず イラスト:大熊まい
ISBN:9784065152669






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【あらすじ】

 ソーシャルゲーム風の異世界に転移させられた新井忠次。
 彼は妖艶な少女・神園華と出会い窮地を救うことで崇拝されるほどの対象となっていた。そのことに若干の息苦しさをおぼえながらも、忠次は現実世界への帰還を目指す。
 忠次は、ステージのクリアを簡単に終わらせるのには高レアリティの仲間が必要不可欠だと考えていた。そこで彼は、SSRのレアリティを持つ1年生の少女「赤鐘朝姫」を仲間に誘う。しかし……彼女は高レアリティらしからぬ問題を抱えていた。
 本来であれば勇猛果敢な剣士のはずなのだが、とにかく虚弱で満足に剣を振るうことさえできないのだ。忠次は朝姫を健康体にするため東奔西走する。
 果たして忠次の献身的な介護は、朝姫にどのような影響を及ぼすのかーー!?


ダンジョン健康法の流行は近い



あらすじ読んで「何て???」ってなったのは私だけじゃないはず……
でもその後「まぁでも、華と一緒に居るからなぁ……」と微妙に納得したのも私だけじゃないはず……

ちょっと変わった、非現実的で堅実なダンジョン攻略第2弾!楽しみです!!









以上、今月は新作1冊、続刊3冊の計4冊になります!





改めまして、




レジェンドノベルス
2019年6月刊は
6月7日(金)発売!








皆様、全作品傑作ではあると思いますが、
何卒『無双航路』をお引き立てくださいますよう……(ダイマ)




以上!

今日のラノベ!

トモハメ3



トモハメ
修羅と呼ばれた喧嘩無敗のお嬢様を友情で躾ける方法

著者:
懺悔

イラスト:
ポチョムキン

レーベル:
DIVERSE NOVEL


【あらすじ】

 雌雄を決するタイマンの瞬間 一撃絶頂 戦友ックス!

 義勇の為に拳を振るっていた俺は、ある日絶体絶命のピンチに陥ってしまう。
 そこに現れたのは俺と同じく正義感を持つ白雪百合だった。
 可憐な見た目からは想像も出来ない強さで不良を蹴散らし、俺と共に窮地を脱する。それから俺達はコンビを組み、街からゴロツキを駆逐していった。それは荒っぽくも痛快な日々だった。
 しかし青春はいつか終わってしまう。
 お嬢様である百合には許嫁がいた。百合はその許嫁を無自覚には好ましく思いつつも、まだ俺との青春を謳歌していたいと言うように、彼を突き放す態度を取る。
 いつまでも子供のままではいられない。そんな戦友の背中を押す為に俺が取った手段とは――。

 どの巻から読んでも大丈夫!『トモハメ』シリーズ書き下ろしの第3弾!!




感想:★★★★★



予習記事はこちら












共に背中を預け合い義勇の拳を振るってきた百合と京介。
そんな2人のただただ楽しい青春も、街の平穏が近づくと共に終わりを意識するように……
特にお嬢様でもある百合は、親に心配を掛けていることも気にしていて……


許嫁・遊馬(あすま)への態度を決めかねている百合へ、遊馬の友でもある京介が送るのは二人への最高のエール!



それ即ち戦友ックス!!

言わばグレープフルーツ味の殴り合い!





今回も良かったです!!
いや、「も」ではぬるいですね。
3人の関係性は過去最高に良かったです!!!






自分が相手にとってかけがえのない、永遠の、そして最高の相棒で親友であるからこそ、共に歩めない道がある。
お互いに正しくそれを理解しているから、作中でも何度も繰り返されていたように「背中を合わせて戦ってきた二人が、雌雄を決するため向かい合う」という大筋が生まれて、読者である私も戦友ックスをタイマンとして捉える彼らと同じ認識でいられたのかな、と。






エッチだよ?(そこはしっかり保証)





だけどそれとはまた別に担保された安心感として、「楽しむ」でも「満たす」でもなく「戦って白黒つける」ことを主目的とし、その目的の先にお互いの未来を慮っているのだということが何より好きなポイントです!


でも今回は今までで一番怪しかったですね……
トモハメという行為の共通認識がお互いに成されているのは当然ですが、こう、それ以上の部分でも元々触れ合っているというか。
命預けあっちゃってますからね、ハメる前から。
ある意味、魂レベルで一心同体のようだったコンビが二心異体となるための儀式だったとも捉えられるかもしれません。今回のトモハメ。








特に印象的だったシーンのコーナー!!



百合と遊馬がデート中不良に絡まれるシーンのある174p~。
遊馬がかっこいいの!!!

そう、今回のトモハメ、今まで以上に「三人目」の存在感がとても大きいです。



なまじ百合と京介が魂で理解し合う関係だからこそ、百合に釣り合う男として描かれる彼の役割は半端なものでは通じなかったでしょう。
もちろん京介と同じベクトルでは、京介に恋心を抱かないことへの違和感が生まれてしまうのであまり良くないわけです。


そんな微妙な役割をストーリー的に求められてしまう遊馬という人間の、「弱いけど強い」という在り方が私は大好きです!!
ともすれば呆気なく散ってしまいがちな儚い強さですが、義勇の拳で青春を彩ってきた二人との相性は抜群!
マーベラス!!
末永くお幸せに!!!







好きなイラストのコーナー!!










口絵!!











デスカイザー的「このシーンのイラスト欲しいけど、まぁ普通のラノベだったらここは入れないだろうな……」イラスト部門、ダントツの1位だった京介と百合の出会いのシーン!!

まだ本文読む前なのに「ありがとうございます……ッ!」ってなりましたよね。
さすが、読者のツボ分かってますね……!
本来えっちな小説的に入れたほうが良いシーンがあるであろうカラーを2枚も使ってくださったこと、本当に感謝致します……!










まとめ





表紙が発表された瞬間に「勝ったッ!」ってなったりしてましたが(百合のビジュアルが好きという話⇒予習記事参照)、実際ここまで勝てるとは思っていませんでした。




えっちだから好き、というのももちろんですが魂レベルで友情を語る百合と京介の熱さに痺れ、そんな二人に憧れ、別ベクトルから追いつこうとする遊馬も眩しくて……








『トモハメ』を好きで良かった!

ありがとう!!












心の底から感謝が湧き上がってくるような作品でした!






以上!




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