ども…。
デスカイザーです。
アンデット族だけど、今めちゃくちゃ死にそうです。
スクフェスのイベントマラソン深夜1時半まで
→4時半に起きてさらに2時間半
→そのまま8時から18時までバイト
→バイト終わって確認したら目当ての報酬取れてなかった…
ちょっと精神的にも肉体的にも堪えてます
そういうことなので明日はラノベ読む(脈絡無視)
それでは今日のラノベ!
やっと紗夜ちゃんが表紙や!
『学戦都市アスタリスク 04. 追憶闘破』です。
【あらすじ】
ついに時間制限付きという弱点がバレてしまった綾斗。ユリスと対策を練りながらも、姉・遥の手がかりを得るべく《悪辣の王》ディルクに接触する。そこで、綾斗は衝撃の真実を突きつけられることになる。立ちすくむ綾斗に手を差し伸べたのは、誰より綾斗と遥のことを知る紗夜だった。紗夜の言葉に綾斗は再び前を向く。「……よし、それでこそ私の綾斗だ」そして、幕を開ける準々決勝。綾斗たちが対するは界龍の双子、《幻映創起》黎沈雲と《幻映霧散》黎沈華。星仙術のエキスパートである二人に綾斗たちは苦戦を強いられる。一方、紗夜・綺凜タッグは、因縁の相手、エルネスタ・カミラ組と相対し――? 最高峰の学園バトルエンタ、勢い加速する第4弾!
感想:★★★★★
ようやく主人公が苦戦しはじめました。
1巻では主人公の属する星導館。
2巻では1巻の黒幕的存在だったアルルカント。
3巻では鳳凰星武祭での綾斗たちの対戦相手だったレヴォルフ。
今回取り上げられた学園は「界龍(ジェロン)」。
6学園のなかで最も星辰力の扱いに長けた学園。
その力の使いかたが徒手空拳のため、ほかの学園ほどアーツにこだわらないのも特徴です。
そんないままでとは一味違った相手に対して、綾斗たちはというとイレーネとの戦いで弱点が公に!
その弱点のおかげでいままでにない二人の連携プレーがたくさん見れます。
4巻で2回界龍の生徒と戦うんだけど、最初の戦いがかっこよくて好きです。
ズバッ!!
!?
ダンッ!
この流れですよ。
分からないね。うん。分からない。
同じく勝ち進んでる綺凛ちゃん&紗夜ちゃんのコンビは宿敵アルルカントと戦い始めたところです。
絶対的な防御力と圧倒的な攻撃力に対して、どう立ち向かうのか。
ここまで書いて気づいたんだけど。
もしかしたら3巻の感想のところに4巻の内容書いちゃったかも。
最近感想書くのが読んでからけっこう経ってるせいでごちゃまぜになっちゃいました(汗)
記憶力の維持もこのブログの目的のひとつなのになぁ…。
次からきをつけまーす
作品内の時間進行が比較的ゆっくりなおかげでだいぶ長続きしてくれそうな予感。
MF文庫の看板作品となってもおかしくないと思います。
面白いしかっこいい。
ってことでこれの続き『学戦都市アスタリスク 05.』は3月発売です。
是非この機会に1巻から手にとってみてください(露骨なマーケティング)
以上!
デスカイザーです。
アンデット族だけど、今めちゃくちゃ死にそうです。
スクフェスのイベントマラソン深夜1時半まで
→4時半に起きてさらに2時間半
→そのまま8時から18時までバイト
→バイト終わって確認したら目当ての報酬取れてなかった…
ちょっと精神的にも肉体的にも堪えてます
そういうことなので明日はラノベ読む(脈絡無視)
それでは今日のラノベ!
学戦都市アスタリスク 04. 追憶闘破 (MF文庫J) (2013/09/21) 三屋咲ゆう 商品詳細を見る |
やっと紗夜ちゃんが表紙や!
『学戦都市アスタリスク 04. 追憶闘破』です。
【あらすじ】
ついに時間制限付きという弱点がバレてしまった綾斗。ユリスと対策を練りながらも、姉・遥の手がかりを得るべく《悪辣の王》ディルクに接触する。そこで、綾斗は衝撃の真実を突きつけられることになる。立ちすくむ綾斗に手を差し伸べたのは、誰より綾斗と遥のことを知る紗夜だった。紗夜の言葉に綾斗は再び前を向く。「……よし、それでこそ私の綾斗だ」そして、幕を開ける準々決勝。綾斗たちが対するは界龍の双子、《幻映創起》黎沈雲と《幻映霧散》黎沈華。星仙術のエキスパートである二人に綾斗たちは苦戦を強いられる。一方、紗夜・綺凜タッグは、因縁の相手、エルネスタ・カミラ組と相対し――? 最高峰の学園バトルエンタ、勢い加速する第4弾!
感想:★★★★★
ようやく主人公が苦戦しはじめました。
1巻では主人公の属する星導館。
2巻では1巻の黒幕的存在だったアルルカント。
3巻では鳳凰星武祭での綾斗たちの対戦相手だったレヴォルフ。
今回取り上げられた学園は「界龍(ジェロン)」。
6学園のなかで最も星辰力の扱いに長けた学園。
その力の使いかたが徒手空拳のため、ほかの学園ほどアーツにこだわらないのも特徴です。
そんないままでとは一味違った相手に対して、綾斗たちはというとイレーネとの戦いで弱点が公に!
その弱点のおかげでいままでにない二人の連携プレーがたくさん見れます。
4巻で2回界龍の生徒と戦うんだけど、最初の戦いがかっこよくて好きです。
ズバッ!!
!?
ダンッ!
この流れですよ。
分からないね。うん。分からない。
同じく勝ち進んでる綺凛ちゃん&紗夜ちゃんのコンビは宿敵アルルカントと戦い始めたところです。
絶対的な防御力と圧倒的な攻撃力に対して、どう立ち向かうのか。
ここまで書いて気づいたんだけど。
もしかしたら3巻の感想のところに4巻の内容書いちゃったかも。
最近感想書くのが読んでからけっこう経ってるせいでごちゃまぜになっちゃいました(汗)
記憶力の維持もこのブログの目的のひとつなのになぁ…。
次からきをつけまーす
作品内の時間進行が比較的ゆっくりなおかげでだいぶ長続きしてくれそうな予感。
MF文庫の看板作品となってもおかしくないと思います。
面白いしかっこいい。
ってことでこれの続き『学戦都市アスタリスク 05.』は3月発売です。
是非この機会に1巻から手にとってみてください(露骨なマーケティング)
以上!