感想テーマは 「思ったことを、そのままに!」
ネタバレを含みます ご注意ください

どもー!
デスカイザーです!



2019年に入ってもまだまだ勢いの衰えないレジェンドノベルス!
1月の新作『コボルドキング』は途轍もない傑作でしたし、(まだ感想は書いていませんが)『迷宮の王』も珍しい視点から描いたダンジョンファンタジーで心躍りました!

創刊ライナップの第2巻も、Twitterなどでの反応を見る限りでは順調に面白さが継続しているようで……私が読んだ作品の続刊への期待が否応なしに高まります!!


ということで、楽しみすぎて倒れないように今のうちから気持ちを落ち着ける予習記事です。







レジェンドノベルス2019年2月刊
公式発売日は 2月7日(木)!!








◎『女王陛下の異世界戦略(ストラテジー) 2』


著:第616特別情報大隊 イラスト:巖本英利
ISBN:9784065139240





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【あらすじ】

西の雄、マルーク王国を瞬く間に殲滅、占拠したアラクネア。この軍勢を率いるのは、現世から転生してきた女王・グレビレアである。彼女は現世ではごく普通の女子大学生だったが、不可思議な現象により、ネットでプレイしていたリアルタイム・ストラテジーゲーム世界にそっくりな異世界に身を置くことになった。ゲームの中で一目おかれるほど“戦略”に長けていた彼女は、異世界での侵略戦争にも惜しみなく才を発揮していく。彼女は諸国殲滅の近道のため、シュトラウト公国の駆逐に狙いを定める。速やかに防衛網を叩くため、精鋭を引き連れ山路から首都シュトラウト公国の港湾都市マリーンに侵入するグレビレアたち。彼女らは国の特徴、地形などをこと細かに探るため、意図的に自らを「冒険者ギルド」に登録をする。女王とその配下たちは、日々、グリフォンやマンティコアなどの強獣を倒しながら、シュトラウト公国の首を掻き切るための爪を研ぐのだ――。
アラクネアの圧倒的な「暴」の前に竦む者、また策略を巡らす者、さまざまな人の想いが交錯しては爆ぜる今巻もまた傑作。くれぐれもお見逃しなく……。
 (レジェンドノベルス作品ページより一部抜粋)


そんなわけで、私のレジェンドノベルス処女を奪っていった作品の続刊が2月に出るわけです……
楽しみすぎて震えます……

参考までに1巻の感想記事置いておきますね
デスカイザーのラノベ日誌:『女王陛下の異世界戦略 1』


チュートリアルが終わった。
最初の大虐殺は終わった。
では、次は?

というところからの第2巻。
本当に楽しみで仕方ない……!







NEXT!




◎『謎のおっさんオンライン 1 世界で一番やべぇヤツ』


著:焼月豕 イラスト:Aji
ISBN:9784065139431



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【あらすじ】

西暦2030年代、人類はVR空間へのフルダイブ技術を実現。それを土壌に開発された大規模多人数参加型オンラインRPG「アルカディア」がローンチされ、人々は大熱狂。皆、我先にゲームの世界へ飛び込んだ。人々がアルカディア内で様々な生活を送る中、「頭脳良し、攻撃力良し、生産性良し」という高ポテンシャルなおっさんの存在が噂されるようになる。その破天荒さから都市伝説的な存在かと思われたが、しかしてその“おっさん”は実在した。おっさんに携わった人々は彼のことを「謎のおっさん」と呼び、時に憧れ、時に畏怖した……。
VR空間の中でさえ規格外のスキルを発揮する『謎のおっさん』の八面六臂の活躍をその目に焼き付けろ!
 (レジェンドノベルス作品ページより一部抜粋)

 \ 謎のおっさん   /

今までのレジェンドノベルス刊行作品とは、また違った風味のありそうな作品が出てまいりました……!
義賊的な、あるいはハードボイルド的な雰囲気漂うこのおっさん。
タイトルとあらすじからはストーリーを読み切ることは全くできませんが、果たして……!!






NEXT!





◎『最強船長と最高に愉快な仲間たち 1』


著:宮澤花 イラスト:威未図
ISBN:9784065139479




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【あらすじ】

 10年前に突然現れ、瞬く間に世界中に広がった魔物たちによって人間たちの生活は脅かされていた。 そんなソエル王国の都で占い師として冴えない生活をしている魔術師のオウルは、手相を見てほしいと言ってきた「船長」と名乗る男・ティンラッドと出会う。「天下も取れる手相だ。こんな手相は初めて見た。アンタなら、もしかしてこの世のどこかにいるという魔王を倒すこともできるかもな」などと適当にあしらったつもりだったが、なぜかティンラッドはオウルの言葉を一分も疑うことなく信じ込み、この世のどこかにいるという噂の魔王を倒す旅に出ると言い出したのだ。しかも、「お前には見届ける義務がある」と言って、オウルを連れ出して――。 レベル35という驚異的なステータスのティンラッドに振り回されるオウル。盗賊団やゴロツキどもぶっ飛ばし、あっさりと報奨金を手にしたティンラッドとオウルは本当に魔物探しの旅に出る。その道中で、ちょっとうさんくさいわけあり風の商人・ロハス、どうにも頼りない神官のアベル、やたらとかっこつけてる魔法使いのバルガスも仲間に加わって、一行はさらなる珍道中を繰り広げることになる。 自称「最強の船長」と「最高に使えない仲間たち」が、まだ誰も見たことのない魔王の姿を求めて旅をする、コメディありシリアスありの冒険物語、ここに開巻!
(レジェンドノベルス作品ページより)


ま た お っ さ ん か


『謎のおっさん』以来数十行ぶりのおっさんの登場です!
おっさんの波が来てます……
ていうかこっちは表紙に女の子がいない……?
ぐぬぬ顔の金髪の子……?


でも、こう、なんだろう。
幼い頃、冒険ものの児童文学を読んだ時のワクワクが蘇りそうな予感がします。
楽しみ。







NEXT!





◎『ダンジョン・シェルパ 迷宮道先案内人 2』


著:加茂セイ イラスト:布施龍太
ISBN:9784065139462



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【あらすじ】

タイロス迷宮の地下五十階層で伝説の魔物とまで呼ばれた死霊魔王(リッチ)と遭遇したパーティ“宵闇の剣”。迷宮道先案内人(シェルパ)であるロウの機転もあって、激烈な闘いを制することができたが、パーティは分散してしまう。なんとかしてパーティからはぐれてしまったロウとベリィを救出した一行はようやく地上に帰還。ロウとユイカの関係も大きく前進する。 地上に戻った“宵闇の剣”はロウを含むメンバーの回復を待って、新たな迷宮探索を計画する。それは、迷宮探索の歴史に類を見ない、大規模な遠征プランだった。シェルパはロウを筆頭に7人、冒険者も33人とかつてない大所帯だ。“宵闇の剣”の先導もあって探索は順調に進む。しかしそれは、こののち訪れる大きな悲劇の序章に過ぎなかった。
 (レジェンドノベルス作品ページより)


あれ……この作品意外と胸抉ってくる系……?


1巻の良い話題もチラホラ目にしていましたが、私自身はまだ未読な『ダンジョン・シェルパ』。
あらすじを見る限りだと……一難去ってまた一難?
しかも「大きな悲劇」とまで煽るからには相当な……
タイトルとレーベルカラーから「冒険を楽しむ」方向での純冒険ものなのだろうと思っていましたが、もしかしたら方向性としてはもっとリアルにダンジョン生活を描いているのかもしれませんね……
だとしたら好みだぞ……
読まな……











以上、続刊2冊・新作2冊の計4冊の刊行となります!!


何はともあれ『女王陛下の異世界戦略』の2巻ですよ……
そこが全て。
私のレジェンドノベルス作品の評価基準はあの作品がベースになっているので、半端なものじゃ満足できませんよ。
でも、多分十全に満足できるという予感もあります。


だって、レジェンドノベルスだもの。





レジェンドノベルス2019年2月刊は、

公式発売日は 2月7日(木)!!









以上!



今日のラノベ!


Unnamed Memory Ⅰ


Unnamed Memory Ⅰ
青き月の魔女と呪われし王

著者:
古宮九時

イラスト:
chibi

レーベル:
電撃の新文芸


【あらすじ】

「俺の望みはお前を妻にして、子を産んでもらうことだ」
「受け付けられません!」
 永い時を生き、絶大な力で災厄を呼ぶ異端――魔女。強国ファルサスの王太子・オスカーは、幼い頃に受けた『子孫を残せない呪い』を解呪するため、世界最強と名高い魔女・ティナーシャのもとを訪れる。“魔女の塔”の試練を乗り越えて契約者となったオスカーだが、彼が望んだのはティナーシャを妻として迎えることで……。




感想:★★★★★










ちょっと国の未来がかかっちゃってるラブコメ








幼い頃、父王共々《沈黙の魔女》に子孫を残せない呪いをかけられてしまったオスカー。
親類縁者の失踪などもあり、残された若人はオスカーのみ。
そんな彼が王家を存続させる、即ち子孫を残すために取り得る選択肢は3つ。




① 《青き月の魔女》ティナーシャに呪いを解いてもらう
② 《沈黙の魔女》の魔力への耐性を持つ人間を見つけ娶る
③    ティナーシャを妻に迎え入れる



ティナーシャ的には①か②を。
オスカー的には圧倒的に③を。

それぞれのアプローチで呪いへの対抗策を練っていく一方、70年ぶりにファルサス王城へとやってきたティナーシャを歓迎するかのように厄介事は次々とやってくる。







70年前に一体何が起こったのか?
それを知る彼らは何者で、何を企みティナーシャへ近づくのか?



そして、オスカーはティナーシャを妻にすることができるのか?!













???「ならないよ!」









そんな感じのお話。











オスカーに抱えられるティナーシャ嬢とか、撫でられて猫のように目を細めるティナーシャ嬢とか、子供の抱っこのように脇を抱えられるティナーシャ嬢とか、



あの、ちょっと世界観に対して出力間違えてませんか?



って感じのバグった可愛さが魅力的でした。
そのくせ時折、ちゃんと魔女してる笑みも浮かべちゃうんだから有能万能全知全能。



同時に、対になるオスカーもまた強い。

血筋、武力、頭のキレを全て兼ね備えたうえに、隙さえあらば城を抜け出す少年の好奇心も無くすことなく持ち続け、好きな女性へのアプローチがダイレクト。
ティナーシャに対してさえ、いつの間にか当たり前のようにボディタッチを増やしていくその手管と純真さにキュンとします……








メインストーリーは王家存続をかけて解呪と、70年前に端を発すであろうティナーシャを狙う魔法士の動きです。

でも、それら全部ひっくるめて壮大なラブコメの極上のスパイスになっているとも言えるでしょう。
というか、私はそう読みました。



「電撃の新文芸」創刊ラインナップの中でも重そうに見える厚みと装丁になっていますが、読んでみると意外とスルッと読めるんじゃないかと思います。
全体的にティナーシャの発する古宮節が(「帰れよ!」とか「意外と勤勉だ!」みたいな勢いあるツッコミ)マイルドにしているのもありますし、オスカーとティナーシャが居れば大抵の状況をどうにかできるという安心感も理由だと思います。





ひとまずネタバレ無しはここまで。
















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