ちょろイン系ラノベブロガーのフリースタイルラノベブログ
ネタバレを含みます ご注意ください

どもーご無沙汰してます。
deskyzerです!



協力者として今年も参加させていただきました「このライトノベルがすごい!」が発売されました!
今年も例年通り、見事なまでに上位作品の9割が未読という、ファン&目利きのどちらからも乖離しているいつも通りの結果に笑う結果になりました。
ありがとうございます。


例年、このラノの投票内容は心に秘めたままにしているんですが、今年は公開しちゃおうと思います!
折角薄いところをセレクトできているので、少しでも多くアピールしていきたいんですぅー!






作品・シリーズランキング


今年から文庫・単行本の両ジャンルから上位10冊を選んで投票する方式に変更されているので、そのままドーンと発表しちゃいましょう!!
コメントは投票時のものとは別のものにしております。


第10位『女王陛下の異世界戦略』

著:第616特別情報大隊 装丁:巌本英利
レーベル:レジェンドノベルス(単行本)




やはり圧倒的な蹂躙描写が素晴らしい今作は外せない!
レジェンドノベルスをレジェンドだと認識した最初の一冊なので思い入れが強いです。







第9位『処刑少女の生きる道 -そして、彼女は甦る-』

著:佐藤真登 イラスト:ニリツ
レーベル:GA文庫(文庫)




文庫部門29位!
新作部門13位!

投票直前に読んだ新人賞作品。
登場キャラの二面性がグッときます。巧妙。



第8位『何故か学校一の美少女が休み時間の度に、ぼっちの俺に話しかけてくるんだが?』

著:出井愛 イラスト:西沢5㍉
レーベル:MF文庫J(文庫)



文庫部門31位!
新作部門14位!

短編の集合体。
その美しさは紫陽花のよう。



第7位『ヒトよ、最弱なる牙を以て世界を灯す剣となれ グラファリア叙事詩』

著:上総朋大 イラスト:細居美恵子
レーベル:富士見ファンタジア文庫(文庫)




(投票対象は2巻)

美しい。
ただひたすらに美しい。
イラストだけでなく、キャラの在り方・心が美しい……!




第6位『ダンジョン・スクールデスゲーム』

著:スフレ 装丁:米山舞
レーベル:レジェンドノベルス(単行本)




極限の状態に放り込まれ、学生たちの本質が徐々に開花していってしまう様が素晴らしい。
さえぐさああああああああああああああああああああああああ(いつもの発作)




第5位『ジェノサイド・オンライン』

著:たけのこ イラスト:久坂んむり
レーベル:BKブックス(単行本)




10位に投票した『女王陛下~』とはまたひと味違った蹂躙の形。
本人的には楽しく遊んでいるだけですけどね!!!
あれ?それって余計にタチが悪「何か言いましたか(首スパァッ」


第4位『世界を救うまで俺は種族を変えても甦る トライ・リ・トライ』

著:原雷火 装丁:田中健一
レーベル:レジェンドノベルス(単行本)





名前も記憶も何も無いところからスタートした物語が迎える「区切り」の哀しみ。
ポ○モンのバタ○リー回をより濃密にした感情に襲われます。
泣くぞ。



第3位『三角の距離は限りないゼロ』

著:岬鷺宮 イラスト:Hiten
レーベル:電撃文庫(文庫)




文庫部門36位!

(投票対象は2巻〜)

恋は終わり際が肝心です




第2位『お前ら、おひとり様の俺のこと好きすぎだろ。』

著:凪木エコ イラスト:あゆま紗由
レーベル:富士見ファンタジア文庫(文庫)




文庫部門37位!
新作部門16位!

コメント採用されました!(58p)

絶妙な比喩で無意味に群れてるヒトを揶揄してるのが堪らないんですよね……!
これからも楽しみなシリーズ!



第1位『ゲーム実況による攻略と逆襲の異世界神戦記』

著:かすがまる イラスト:海鼠
レーベル:レジェンドノベルス(単行本)






単行本・ノベルズ部門 第14位!


この作品を語らずには終われないってもんですよ!!
軽快な実況に徐々に忍び寄る不可解な足音。
人類の誇りと尊厳をかけて反撃を試みる異世界戦線。
どちらの戦いが欠けても人類は滅びることになる比翼連理なサバイバル!
あの戦場に共に並び立てないことが悔しくて仕方がなくなるほどのめり込んでしまうのは、それぞれの視点で物語が紡がれていくからでしょうか。
何度振り返っても傑作であると太鼓判を押せる作品が、私の投票第一位となります!










女性キャラクター部門



1.水瀬秋玻(三角の距離は限りないゼロ)
2.三枝勇希(ダンジョン・スクールデス・ゲーム)
3.ティナーシャ(Unnamed Memory)


ティナーシャはコメント採用されました!(9p)





男性キャラクター部門



1.姫宮春一(お前ら、おひとり様の俺のこと好きすぎだろ)
2.土御門晴栄(魔術破りのリベンジ・マギア)
3.山田(何故かの)





イラストレーター部門


1.Hisasi(魔総学園H×H)
2.海鼠(ゲーム実況による攻略と逆襲の異世界神戦記)
3.ニリツ(処刑少女の生きる道)










投票内容は以上となります!




10作品という枠に収めるのが今年も難しく、泣く泣く外した作品ももちろんあります……
が、選択した10作品は逆に言えば私が胸を張って勧められる10作品!!



「あと1冊、今年すごかった作品を読みたい!」



そんな時の参考になれば幸いです!






以上!



今日のラノベ!

魔術破りのリベンジ・マギア 7


魔術破りのリベンジ・マギア
7.再臨の魔人と魔術破りの逆襲術士

著者:
子子子子子子子

イラスト:
伊吹のつ

レーベル:
HJ文庫


【あらすじ】

 九曜に告げられた「己が何者であるかを知れ」という命題に向き合うべく、晴栄は自身の母親・葉子の足跡を辿っていく。
 幸い、大和へ帰国していたことで調査の足掛かりを掴むが、同行していたティチュを発端に、陰陽寮を揺るがす大事件が発声。その事件の中で、兄・晴雄から語られる真相とは――!?
「この土御門家は、俺が完膚なきまでに終わらせてみせます」
 かつての復讐者と、今もなお憎悪の炎に身を焦がす復讐者。
 二人の邂逅と激突の先に、新たな物語が紡がれる。
 



感想:★★★★★





至極の魔術モノ、堂々完結!










前巻に引き続き舞台は大和、そして完結巻ということでこれまでの伏線を回収したり、展開を汲んだ熱い展開だったりのオンパレード!



そう、例えば1巻のスターホーク事件の儀式による流れで、吸血鬼となり得る要素をティチュが満たしている件とか!(正直忘れかけていた)



直近なら晴栄と九曜の関係だったり、フー・マンチューだったり……


数ページ読んでは既刊を読み返したくなり、耐えては読み進め、読んでは読み返し……





終わっちゃうのかー……(寂しい)






いやいや、しかし。
ラスボスがあの人というのは、実にこの作品らしい終わり方なのかもしれません。

やっぱり主人公が安倍晴明に由来する陰陽師の家系といえば、敵はあの人しかないですよね!

……味方にも家系おるけど。



一方、真の黒幕【邪悪の樹】の第一位は……予想外!
正確には、そういう形で本編に関わっていたのかー、というところで予想外!でした。
果たしてその点について、サブローは気づいているのかいないのか。









見せ場がモリモリだったのでずっとワクワクでしたが、
あえて1つの名シーンを挙げるとするならば……



晴栄がまるで“かつての自分”のような晴雄と対峙するシーンですよねー!



決別ではなく思いやりが生んだ兄弟喧嘩であることはもちろん熱いですし、晴栄がこれまでの学園生活で培ってきた西洋魔術と陰陽術との融合、その総結集な展開であるというのがまた熱い!




あと伝説的シーンを選ぶなら、葉子さんに見せた晴栄スマイル(イラスト込)ですよねー!!
晴栄がこんな可愛くて無垢な笑顔を見せるなんて、1巻開始当初からはとても想像できない……







一人称が可愛すぎる


さすが圧倒的メインヒロイン















感想書くのが久々すぎて全然うまく書けないんですが(ずっとそうでしょ?とか言わない)、胸中は感謝やら何やらでいっぱいです……
圧倒的文献量を誇り、フィクションとノンフィクションを融合させアレンジし、濃い詠唱とスピード感ある魔術バトルで……



魅了されっぱなしでした。

晴栄ちゃんほんと好きだった!




鴨女に芽生えた恋心(?)も、露花の尽きることない対抗心も、フランセスの気高い向上心も、ティチュの笑顔も、狐狼丸と晴栄の名コンビも……みんな好きでした!



個人的にも、コミケで子子子子先生にご挨拶しに行ったり、年賀状という名のファンレターを送ったりと能動的にファンしていました。
更新ツイートに解説入れてくださったりするのもありがたかったです!





終わっちゃったのかー……(寂しい)





またいつか晴栄に会えたらな、って思います。
夢でも走馬灯でもいいから……





ありがとう!
『魔術破りのリベンジ・マギア』!!!







以上!



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